さて、毎日書くつもりが、早速、間が空いてしまった(´д`lll)
で、前回の続きだが、
現状を変えるため、とりあえず、宅建(宅地建物取引主任者)でも取ろうか…と思い、資格取得の学校を探し、通いやすい新宿にも校舎のあるT○Cに決めた。確か、平成17年4月ぐらいかな…。
宅建講座は、一人の講師が全ての講義を担当していて、S先生であった。クラスは、美人女子大生も何人かいたし(笑)、偶然地元の後輩がいたり、年下・年上、いろんな人と知り合えてとても新鮮で楽しかった。
で、講義毎にミニテストがあった。S先生、確か80点以上だと「Good」、100点だと「Very Good!この調子で頑張れ」みたいなコメントを返却答案に書いてくれて…。褒められたのなんて、何年ぶりだろ…って感じで嬉しかった。だから、毎回、100点を取ろうと勉強した。答練(模試)では、全校での順位が出て、上位に入ると先生が名前を言ってくれるので、気合が入った。一番になろうと思って頑張った。T○C全校で一番なら本試験で落ちることはないだろうと思った(笑)が、それ以上にS先生に褒めてもらおうと思う気持ちが強かったかも…。
結局、模試等で一度も一番にはなれなかったけど、本試験には合格できた。
S先生の「Very Good!この調子で頑張れ」「よく頑張りました」等々の言葉のおかげだと思った。
子供のころ自分なりに勉強を頑張っても、親にもあまり褒めてもらった記憶もなかったし、仕事や私生活が崩壊し、全てに自信を失くした僕には、先生の言葉がとても有難かった。
仕事や人間関係は、どんなに頑張っても、いろんな要因があって結果がでなかったり、思ったようにいかないことも多いけど、「資格」は、試験日が決まっていて、それに向かって、老若男女、基本的には全ての人が平等の条件で受験できる。受かれば己の努力の結果だし、落ちれば、誰のせいでもない自己責任だ。はっきりしている。落ちれば、また次回に向けて頑張ればいい。諦めないで続けていれば負けはない。
<また長くなったので次回に続く>