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内田光子がグラミー賞クラシック部門の
最優秀ソロボーカル・アルバム賞を受賞しました。
今回はソプラノ歌手のドロテア・レシュマンが発表した歌曲アルバム
「シューマン:リーダークライス女の愛と生涯/ベルク:初期の7つの歌」
の伴奏者としての受賞で
2011年には最優秀器楽ソリスト演奏賞を受賞しているので
今回で2度目になるわけです。
2011年に受賞したのが
モーツァルトの ピアノ協奏曲 23番イ長調と24番ハ短調
を収録したアルバムで
自らクリーヴランド管弦楽団を指揮しています。
23番は日本でも愛好者の多い曲で
かつてウィスキーのCMに使われていたこともあります。
意外に思えるかもしれませんが
モーツァルトの27曲のピアノ協奏曲のうちで
イ長調はたった2曲しかありません(12番と23番)
23番はオーボエのかわりにクラリネットを使っていたり
第2楽章が平行調の嬰へ短調になっていたり
話題が豊富な曲でもあります。
