昨日の夜は、まさに頭の中が混乱状態だった。
フェデリコ・フェリーニの8 1/2鑑賞後すぐ、ジャン=リッュク・ゴダールのOne Plus Oneを鑑賞したのが、最大の要因だろう。
一言で言うと、彼らの作品は観てて疲れる。
何を考えて、この様なシーンが生まれたのか考えて考えて、ひたすら考えることになるからだ。
内容が、いきなり複雑になったり、全く違う世界観が生まれたりと監督の芸術的技量が垣間見えるが、その分、自身の中に取り込むのにエネルギーをとてつもなく消費する。
監督に優劣を付けるつもりは全くないが、クリント・イーストウッド監督のミスティック・リバーの時とは、比べ物にならないエネルギー消費量だ。
未だに、理解しきれない部分や、考えがまとまってない部分があるので、分析は後日としよう。
作品の内容だけ、さらっと触れることとしよう。
8 1/2は、ある映画監督の話。監督業ならではの苦悩が巧みに描かれている様に感じる。
次に、One Plus One。こちらは、The Rolling Stonesの楽曲「Sympathy for the devil」の制作風景を映し出すととともに、「革命」をテーマに、様々なショートストーリーが散りばめられている。
当時の、社会情勢を、皮肉も込め非常にユーモラスに作品の中で描き出している。
今、思い出しただけで、頭の中がこんがらがりそうだ。
この続きは、また後日にしよう。