昨日から今日にかけて、昨日書いた人について分かった事を書く。


・名前は「圭一郎」とか言うらしい。
 
 江戸時代っぽくない名前なので、何度か確認したんだけど、『ケイは土が二つの!縁起悪いだろww』って言って来たり(土に埋められるのが浮かんだので、土葬とかそういうことを指して、縁起が悪いと言ってるのかな?と思った。)
ケイイチって呼ばれてたり、とかあって、そうかなと思った。


・殺した相手は「お玉」

 もとの名前は「珠代」らしい・・・。遊女になっておたまと呼ばれていたらしい。

 圭一郎とは幼なじみで、恋仲だったようだが、遊女になってしまい、こじれたっぽい。
(↑未確認なので違ってるかも)

 お玉の心変わりが激しかったような。
(↑私は圭一郎視点しか持ってないので、今はこう感じる。でも、ただ一方的に好きだったのかもしれない・・・)


・圭一郎、胸にほぼ真横一文字に切られた痛みがある。

 おたまに切り出しの小刀でガッと切られたって言ってる・・・。痛い・・・w


・殺したのは、昼間明るいときに、遊郭の部屋で(部屋の中で、明るくて色とか分かる)。

 遊郭はまだ親がやっていて、自分は見習い中だが、結構色々気が付く性分で、内部の事はほぼ仕切ってる頃の事だったようだ。

 この後から(かな?)、感情が分からなくなったように感じる。

 詳細はまだ不明。


・おりんさんとさのすけさんの事件があったのは後の事で・・・

『似たような話っていうのはあるもんだな。』なんて思ってる・・・。

おりんさんは子どもまでいたから、可哀想だとも思っている。
(でもなんかすごく表面的!)


 


意外と、この圭一郎くんはおしゃべりだ・・・。

それに、なんか、感情が無い!無いよね!?

自分となんか、似てる感じする・・・ヽ(;´ω`)ノ


え~~と、今後頑張ります・・・(;^_^A


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