2013/7/17にファーストミニアルバムをリリースしてから
一年、、
お待たせしました。
2014/7/16、ついに二枚目のミニアルバム、
リリースします!
『人間の鱗』
今回はそのミニアルバムに寄せられたコメントをまとめました!
川谷絵音さん(indigo la End/ゲスの極み乙女。)
小南泰葉さん
後藤隆宏さん(MAGI SCENE)
斎藤キイチさん(すぃすぃず)
須藤ぐるめ館さん(uguis)
ありがとうございます!
とにかくVoワイコちゃんの歌声が素晴らしい。
元々持っている雄々しさに加えて色気まで加わってもう手がつけられない。
特に夢の鱗という曲はワイコちゃんの歌声を存分に生かせていて痺れる。ここまで惹きつけられる女性ボーカルに出会うことは本当にない。
楽器陣のアレンジの幅もすごく広がっていてバンドとしての筋力がそのままアルバムに出せてるし、何よりそれによって生き生きしたワイコちゃんの歌がバンドをより進化させている。
感情を吐き出すだけじゃなく包み込めるようになったローリックは一味も二味も違います。
川谷絵音(indigo la End/ゲスの極み乙女。)
----------------------------------------------------------
鱗少女は毎日オリーブオイルの風呂に漬かっている
今日も人間の瞳から零れた鱗を拾い集めては下半身に貼り付けているのだ
あと6枚で白いお皿が貰えるらしい
好きな物:馬油
嫌いな物:貝印 SELECT 100 うろこ取り DH-3016
小南泰葉
-------------------------------------------------------------
ローリックの音楽は、良い意味で若くて、等身大で、素直だなと思う。
それは、ただ初期衝動があるとか勢いがあるとか、そんな話じゃない。
どんな人にでも振り向かせる魅力を秘めたワイコちゃんの歌声に、支えているメンバー達の表現力、曲の表情や温度は、好き嫌いの枠を越えて多くの人の心をえぐり突き刺さる。
バンドは長くやればやるほど、メンバーの考え方も好みも人間性も変化していき、それは歌にも音にも曲にも反映されていく。きっとローリックは更に良くなっていく。それがリスナーとして、同じ音楽を作る人間として楽しみで仕方ない。
ただのギターロックバンドで終わらせちゃいけない。もったいない。
原石にしては美しすぎる、それがローリックです。
リリース、本当におめでとう!
後藤隆宏(MAGI SCENE Gt,)
---------------------------------------------------------------
【ろーりっくは腰をふかく落とし まっすぐに突いた】
僕にとってROLLICKSOME SCHEMEというバンドは武闘家だった。
MPはほとんどないが、ケタ外れのHPと鍛えぬかれた身体だけを武器に
シンプルで、暑苦しいほど愛に溢れたライブをする。そんな。
けれど、新しいCDを作り上げたROLLICKSOME SCHEMEは魔法戦士にかわっていた。
ズバぬけた格闘センスと高い攻撃力に加え
すっかり魔法まで使えるようになっていた。
とはいえ「EDEN」の時点で、このバンドが魔法を使えることは明らかだったのだけれど
レベルも、じゅくれんども大幅にあげてきた今回のアルバムのカッコよさは、
正直、くやしさで身がよじれる程だった。
自分のバンドのことを放ったらかしにして
ひとのバンドの宣伝を手伝ってる場合ではないが
このとんでもないCDを聴かずに死んでいくもったいない人達がすこしでも減るように
斉藤キイチ(すぃすぃず Vo,Gt,)
-------------------------------------------------------------
右手に箸を左手に刃物を、愛し続ける為に思いつく限りの醜い言葉を、鏡に映るニヤついたお前に「人間の鱗」を、いつまでも真実でありますように。
須藤ぐるめ館(uguis Gt,)
一年、、
お待たせしました。
2014/7/16、ついに二枚目のミニアルバム、
リリースします!
『人間の鱗』
今回はそのミニアルバムに寄せられたコメントをまとめました!
川谷絵音さん(indigo la End/ゲスの極み乙女。)
小南泰葉さん
後藤隆宏さん(MAGI SCENE)
斎藤キイチさん(すぃすぃず)
須藤ぐるめ館さん(uguis)
ありがとうございます!
とにかくVoワイコちゃんの歌声が素晴らしい。
元々持っている雄々しさに加えて色気まで加わってもう手がつけられない。
特に夢の鱗という曲はワイコちゃんの歌声を存分に生かせていて痺れる。ここまで惹きつけられる女性ボーカルに出会うことは本当にない。
楽器陣のアレンジの幅もすごく広がっていてバンドとしての筋力がそのままアルバムに出せてるし、何よりそれによって生き生きしたワイコちゃんの歌がバンドをより進化させている。
感情を吐き出すだけじゃなく包み込めるようになったローリックは一味も二味も違います。
川谷絵音(indigo la End/ゲスの極み乙女。)
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鱗少女は毎日オリーブオイルの風呂に漬かっている
今日も人間の瞳から零れた鱗を拾い集めては下半身に貼り付けているのだ
あと6枚で白いお皿が貰えるらしい
好きな物:馬油
嫌いな物:貝印 SELECT 100 うろこ取り DH-3016
小南泰葉
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ローリックの音楽は、良い意味で若くて、等身大で、素直だなと思う。
それは、ただ初期衝動があるとか勢いがあるとか、そんな話じゃない。
どんな人にでも振り向かせる魅力を秘めたワイコちゃんの歌声に、支えているメンバー達の表現力、曲の表情や温度は、好き嫌いの枠を越えて多くの人の心をえぐり突き刺さる。
バンドは長くやればやるほど、メンバーの考え方も好みも人間性も変化していき、それは歌にも音にも曲にも反映されていく。きっとローリックは更に良くなっていく。それがリスナーとして、同じ音楽を作る人間として楽しみで仕方ない。
ただのギターロックバンドで終わらせちゃいけない。もったいない。
原石にしては美しすぎる、それがローリックです。
リリース、本当におめでとう!
後藤隆宏(MAGI SCENE Gt,)
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【ろーりっくは腰をふかく落とし まっすぐに突いた】
僕にとってROLLICKSOME SCHEMEというバンドは武闘家だった。
MPはほとんどないが、ケタ外れのHPと鍛えぬかれた身体だけを武器に
シンプルで、暑苦しいほど愛に溢れたライブをする。そんな。
けれど、新しいCDを作り上げたROLLICKSOME SCHEMEは魔法戦士にかわっていた。
ズバぬけた格闘センスと高い攻撃力に加え
すっかり魔法まで使えるようになっていた。
とはいえ「EDEN」の時点で、このバンドが魔法を使えることは明らかだったのだけれど
レベルも、じゅくれんども大幅にあげてきた今回のアルバムのカッコよさは、
正直、くやしさで身がよじれる程だった。
自分のバンドのことを放ったらかしにして
ひとのバンドの宣伝を手伝ってる場合ではないが
このとんでもないCDを聴かずに死んでいくもったいない人達がすこしでも減るように
斉藤キイチ(すぃすぃず Vo,Gt,)
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右手に箸を左手に刃物を、愛し続ける為に思いつく限りの醜い言葉を、鏡に映るニヤついたお前に「人間の鱗」を、いつまでも真実でありますように。
須藤ぐるめ館(uguis Gt,)