これから大切になる曲の歌詞を載せます
『夢の鱗』という曲です。
ライブに聴きに来てください。
『夢の鱗』
作曲rollicksome scheme
作詞waiko
七色、暗く冷たく光る眼に追い詰められてた
はて、君は僕の未来?
さぁ、隠れるのはよせ
もう今は散々でもいいから
君のしっぽ、掴ませておくれよ
苦しみと
光の速度で泳ぎゆく
最大限の生き方なんだ
言い訳はそのまま水の泡
儚くも消えてゆく
ガラスみたい、君は夢の鱗
またヒビ割れてしまったの
まだすぐ治るもんかな、、、
もう、諦めが悪い、、
辛くなっちゃって
ぶくぶく泡吹いて
怖くなっちゃって
ゆらゆら波のままに
苦しくなって
ジタバタ藻掻く手足
そこにあんのに、、、
光る夢の鱗
最終回を見極めて僕は食らい付く
消えないな、光が
光の速度で食らい付く
最大限の生き方なんだ
七色の鱗は水の泡
儚い幻さ
光が身体に駆け巡る
最高潮を見極めるのさ
疼いて光る夢の鱗
身体に溶ける光
新しい生活が始まって、私も大学を卒業してフリーターになりました。
不安、ワクワク、不安、ワクワクを繰り返して、将来を考えたりする今みたいな季節になんだかピッタリな曲です。
海だけども、(笑)
人生の詞が書けたなって思います
すべてがうまくいかないですよね、当たり前だけとも、
理想と現実があって
現実はちゃんとどんと構えててさ、
理想はフラフラフラフラしてて捕まんない、
なかなか
自分のなりたい自分になるために、あーやったりこーやったり、苦しんだり、泣いたり、なんかうまくいっちゃったり、
誰だってあると思うんだけど、
結果うまくいかなくても、目指した先にあるものにずっと手を伸ばしつづけれは、
理想になれなくても近づいてると私は信じたいんです
勘違いしないでほしいのは
頑張ったんだからよかったね、じゃないんだ、
理想の自分になるためにどれだけ食らいつけたかどうか、私はそれを大切にしたい
そういう歌
これからの歌
ワイコ
『夢の鱗』という曲です。
ライブに聴きに来てください。
『夢の鱗』
作曲rollicksome scheme
作詞waiko
七色、暗く冷たく光る眼に追い詰められてた
はて、君は僕の未来?
さぁ、隠れるのはよせ
もう今は散々でもいいから
君のしっぽ、掴ませておくれよ
苦しみと
光の速度で泳ぎゆく
最大限の生き方なんだ
言い訳はそのまま水の泡
儚くも消えてゆく
ガラスみたい、君は夢の鱗
またヒビ割れてしまったの
まだすぐ治るもんかな、、、
もう、諦めが悪い、、
辛くなっちゃって
ぶくぶく泡吹いて
怖くなっちゃって
ゆらゆら波のままに
苦しくなって
ジタバタ藻掻く手足
そこにあんのに、、、
光る夢の鱗
最終回を見極めて僕は食らい付く
消えないな、光が
光の速度で食らい付く
最大限の生き方なんだ
七色の鱗は水の泡
儚い幻さ
光が身体に駆け巡る
最高潮を見極めるのさ
疼いて光る夢の鱗
身体に溶ける光
新しい生活が始まって、私も大学を卒業してフリーターになりました。
不安、ワクワク、不安、ワクワクを繰り返して、将来を考えたりする今みたいな季節になんだかピッタリな曲です。
海だけども、(笑)
人生の詞が書けたなって思います
すべてがうまくいかないですよね、当たり前だけとも、
理想と現実があって
現実はちゃんとどんと構えててさ、
理想はフラフラフラフラしてて捕まんない、
なかなか
自分のなりたい自分になるために、あーやったりこーやったり、苦しんだり、泣いたり、なんかうまくいっちゃったり、
誰だってあると思うんだけど、
結果うまくいかなくても、目指した先にあるものにずっと手を伸ばしつづけれは、
理想になれなくても近づいてると私は信じたいんです
勘違いしないでほしいのは
頑張ったんだからよかったね、じゃないんだ、
理想の自分になるためにどれだけ食らいつけたかどうか、私はそれを大切にしたい
そういう歌
これからの歌
ワイコ