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2025年(令和7年)5月14日の夜に左胸に1.5センチくらいのしこりを見つけ同6月5日木曜日に
マンモグラフィ、
エコー、
細胞診をし
6月10日火曜日に進行性の浸潤癌と告げられ
6月18日水曜日にMRI、
6月20日金曜日にペットCTを受けました
その結果を今日2025年6月24日火曜日うかがいました
私の癌は粘着性のある珍しい癌と言われました
1年に病院でひとりでるか出ないかの確率と言われました
リンパや転移はしていないそうです
ステージは1。
でも左胸を全摘と告げられました…
手術は急いだ方がいいと告げられ
2025年7月11日金曜日に手術日です
シリコンを入れるそうです
私が太ももの脂肪で形成するのはと聞きましたが先生は「10時間以上の手術時間で入院も1ヶ月はしないといけないメリットがない、うちではやってない」と言われました
手術して治療すれば9割治るだろうとおっしゃっていました
全摘と聞いて
帰りの地下鉄を降りたら
涙が止まりませんでした
こわくなったんです
病院でも深刻な顔をしていて大丈夫か?と先生が笑顔でいてくれました
手術日は近づくばかりだし
最終診察が6月27日金曜日。
見た目が変化してしまう
触り心地も先生が自分の乳腺の柔らかさとは
違うぞと言ってた
シリコンは固まらないかたずねたところ
「そうなったらそうなったときに考えればいい」とおっしゃっておられました
術後だいぶ経過しても陣痛になると
ネットで調べた
こわい
ステージ1で全摘はありうるのだろうか…