洪水のカリフォルニア州から、ちょうどめちゃめちゃ気候に恵まれた週末のミズーリに到着。(私達は本当にお天気に恵まれる晴れ家族、そういえば誰も雨男雨女がいないな)
もちろん寒かったけど気持ちの良い寒さ!
広く作り直したデッキに満足
だけど!!!!!
工事の後のクリーンアップはされていないまま。今日頼んだ時もそうだったんだけど、こっちの人って後処理込みじゃないのかしら??やったらやりっぱなし感。
余った木材が積み上げられていて、草むらの上にネジもいっぱい落ちてて危ない。
余った木材燃やせばいいじゃんと思うけど、旦那がこれらにはケミカルが塗られているから、もやしてはいけないって言うし何しろまだきれいなものがいっぱい。そしてこのご時世木は高い、だから旦那は全部取っておきたいっていう。(ホーダーめ)
と旦那できれいな木材はガレージにしまうことになった。へ。急にそんな力仕事???(嫌すぎ)
でも頑張りました。だって旦那は腰痛持ちだから悪化したら可哀想!あの人がたくさん運ぶ前に、私がよりたくさん運ばないと!!って争って木材をトラックに積み上げ旦那がガレージに持っていき、旦那から木材をつかんで、ホイホイとガレージの角に積み上げました。頑張ったので、2時間位で全部片付きました。1日かかると思ってた。
↑地面に無数に落ちていたステッカーや釘も這いつくばって拾いました。子供が釘を踏んだら、危ないし、タイヤにでも刺さったらもっと大変(金が)
12歳の息子はまだまだこういうのは役立たず。
ついでにホコリと虫の死骸を全部掃き出し、スッキリ終了。
向こう側のガレージももう荷物でパンパン。こっちのガレージも半分埋まって、車一台しかガレージに入らない。ザ・アメリカ名物ホーダー。
旦那はこの後地元の質屋を営む友人と食事に行きまた色々貰ってきてました。(ヤメてー)
わたしもアウトレットなどを楽しみ。
翌朝、アーミッシュが家の中の壁と、外壁工事の見積もりに来ました。
ボスとその5人の男の子の子供たち。上は14歳ぐらいから下は4歳ぐらいかな。(4歳位の子供が私のことをじっと仰視してて耐え切れなかった。)
内壁と外壁は軒下も加えて、2万2000ドル、とのこと
でももう他所に頼む気はありません。
外壁はプラスチック素材を貼るため、気温が低すぎると収縮が激しい素材なので春まで待ちます。
春頃日本に行きたいんですけどねー。
まだまだリモデルは続きます。