前回デッキの取り壊し作業が終わったところまででした。

 

ここでデッキの付け根あたりの壁の木が腐っているところを見つけて、また金がかかる〜〜〜、と思い恐れて慄いてました。

 

でも!工事は進めなきゃならない。

 

 

 

遠隔だと、また別のお直し業者探して、送って、でも対応してくれる人もおらず(現在友人のババァ女性に頼んでいるのですが、ババァのメンヘラ(さびしい病)が悪化し、頼った分だけ旦那が愚痴聞きや構ってテキストに付き合わされる。)と、一筋縄ではいかないけど、デッキの業者さんが腐った木を取り出して新しい木材をはめ込んでくれました。感謝!(必要素材は急いで注文して送りました)床下の腐った木をどけたら、奥の空洞に蜂の巣があった!

 

綺麗にパッチした写真を送ってもらい、デッキ工事再開。

実はこのデッキ工事がうまく行ったらもう一件の家の方にも大掛かりなデッキを頼みたいと思っていて、下がカーポートになり、デッキの上は住居のベッドルームからフレンチドアをつけて出入りでき、一角にはジャグジーがおけるような。

それの見積もりに別の家に送ったりして、この工事がうまく行けばもっと別の大掛かりな仕事も依頼するよ、ということなので、親切にやってくれたのかもしれません。

 

サンクスギビングには新しいデッキでBBQできるかな。

今、デッキにおけるガスのファイヤーテーブルみたいなやつ、探してます。

こんなの。