おはようございます。
昨日は、デッキの工事が始まる予定でした。
が、、、、業者現れず
旦那は煮えくり返っています。
雨の予定もあり、昨日コンクリートを入れなければ、また金曜雨が降るので1週間工事が遅れることになります。
あくまでも、都会に住んでいるのでお天気アプリを見ながらこちらの都合で指示しているので、現地の人がどう考えているのか、または何も考えていないのか、はわかりません。
こういうのが遠隔操作のストレス。
よっぽど信用出来る家族やお友達や、全て引き受けてくれる不動産屋に完全に任せる、以外の状況が作れなければ他州に家を持つなんて本当にオススメ出来ません(うちは旦那がいなきゃ、私は持とうとも思いませんけど)
所詮、家の所有者以外にその家に愛着を持ち、大切に、きっちりと、手入れしようなんて思う人はいないしね。
現地の生活があれば、そっちに送ったアマゾンのパッケージさえちょっと見に行ってガラージに入れといてくれる?なんていうのも、頼まれた方もそっちの生活があるので煩わしいでしょうし、こちら田舎の不動産屋は、都会の常識では考えられないぐらいレイジー(怠けもの)で、女性特有の感情むき出しで生きているような人ばかり。言い訳や逆ギレもめちゃめちゃあるので、お金払って雇う価値もないって私達は考えています。
家にデリバリーされているデッキ素材。
バレットに乗っているのはコンクリです。
受け取りは遠縁の親戚のオレゴンから引っ越してきた若い男性に頼みましたが、こいつも本当にバカで、、、。
夏は草刈りをお願いしていて草刈り機置いていったんですが、手入れも知らないのか面倒なのか、冬に行ったとき草刈り機の全てのタイヤがパンクしていました。いつから???
そしてこのコンクリ素材の受け取りの際は、デリバリーのトラックがフォークリフトでおろしてガラージに入れてくれたのですが、このバカ親戚が誘導し、はい、ここで大丈夫!とガラージ内の置き場所を支持したのですが、デリバリーが帰ってからガラージのシャッターが閉まらないことが発覚したそう。
え??????
車停めるのだって、ここに止めたらシャッター閉まらないとかわかるよね?????? って頭が??????でいっぱいになりました。
ちょっとリタードさんか、、、(遅れてる人的な)、、と思って納得するしかなかった
だから、オレゴンはポートランドから、ローラに引っ越してきて、典型的な田舎のアメリカ人らしく仕事行って、カウチでダラダラするのが性にあっているんでしょうね。。。
いや、でもローラでも田舎でもシャープな人もたくさんいる!私はバリバリシャキシャキ働いていつも動いてて農家でも家業でもなんでもテキパキとビジネスをこなしてて、子どももぴしっと育てている、いつも綺麗にしてるアメリカ人女性は大好きですよ。
今日はパソコンから書いたのでだいぶ話逸れましたけど、デッキの完成いつになるのかな。。。