深夜出発のベガスからの便を乗り継ぎセントルイスに到着
子供たちは到着してから1時間以上車の中で寝てました。
鬼の居ぬまに新居のチェック。フローリングの進み具合は？
6割方、フローリングは貼ってあり、残すはキッチン・ダイニングエリア。
キッチン下の床を剥がしたらカビが一面に張ってるから除去してくれ、と言われて作業ストップしてました。今回のミッションは旦那が剥がしてカビを除去。
一旦床を覆って安全な状態にしてサンクスギビングを迎えました。ミズーリ州に住む義理の妹家族が来ましたがお泊まりは無しで。
楽しいサンクスギビングも終わらせて、床を剥がします。
黒いシミがいっぱいなんだけど、除去の時点でカビキラー的なブリーチ剤をかけても消えない。濡らすと土の匂い。これはカビではなく木が老築化して腐っているだけなのでは？？？
元々あった床材を除去しその下のベースとなっている木板を撤去したらオリジナルの床が出てきた。
食洗機も撤去して水漏れを探る。
オリジナルの床材も撤去したらボロボロになった防水素材入りのシートも出てきたので撤去。
この家は1970年代に建てられた物なのでそんな時代を感じる模様ですね。タイルではありません。
この時点で確信。
これひどいカビ、と言うことではない、と。
コントラクターに連絡し、続きを速攻してもらうことに。
滞在は水曜の朝までなのですが、早くて火曜には終わらせられるかも。床のあと綺麗にベースボードまで完成したところが観れるといいな
