動きが激しい不動産購入は心がすり減ります(゚ω゚)
もう自分が住むという感情は入れないのですが、淡々と利率だけを計算してますが。
まあ他州から、しかも豊かな州から安い土地への投資ってどうしてもしっかりと差額を見極めなければ利率は良くないです。その土地の相場というのがあるし、その土地の底力と言うのはかなりリサーチしてもやはり住んでみないとわからないんじゃないかなと。その場ですぐに見に行けるか、または市場にも出てない家を見つけてドアノックするかしない限りは、ねえ。
じゃなければローラは大変貧しい土地だと言う印象はあります。貧富の差が激しいしとにかく働く場所がない。

でこないだオファーを入れた家ですがおそらくこちらの不動産エージェントが締め切り時間(午前10時まで)と言われてて間に合わなかったらしい。
と言うのも私たちは前日の夜、オファー額を決めて連絡済み。が返事なし。
翌日時間過ぎて、どうなってるか聞いたら、他の人に決めたみたい。と言う歯切れの悪い返事と、私たちの意図から外れたしょーもない物件のリンクを送ってきた。私たちは激怒して不動産女を説教した。ゴメンナサイ、って言うものの。
今年いっぱいこの人を使うと言う契約も既に交わしてあるがそんなの知ったことではない、私はもうこの人は一切使いたくない、と意見したんだけど、うちの旦那さんそういう意見聞いてくれない。今までで3、4人めですよ。
おしゃべりの旦那さんは今まで交わした長い会話を無駄にしたくないのか今回心を入れ替えると言うのでもう一度チャンスをあげることにしたらしい。
狭い街なのでじゃぁ他に誰かいい人いるかというとそうでもないというのが1番大きな理由。

と言うわけで大説教の末この家にはとりあえずバックアップオファーを入れることにした。

そして気を取り直して翌日別の物件を地元の友人に見に行ってもらいこちらはさっさとオファーを入れた。

その後最初の家の売主がバックアップオファーを受け入れ書類にサインしてきた。

つまり現在
物件1 バックアップオファー縛り
物件2 別の家オファー中→カウンターオファー来た(今ここ) ⇨さらに中間地点にオファー返しする予定。

物件1の望みは薄いと思うけれど、もしかしたらどちらも手に入らないかもしれないし急に2軒手に入るかもしれない。
ええ、買いますとも。もし来たら。ビッグウェーブきたら乗ります。

乞うご期待グラサン