こんにちは 新潟のコピー機(複合機)営業マン らっしゅ です
複合機を導入する際、大半は5年などの期間を設けた
「リース契約」だと思います。
しかしながらリース会社もどのような会社に対しても
リース審査OKとするか、と言われれば
当然そんなことはありません。
独自の審査基準によって
会社や個人を審査して
問題なければOK、逆に問題があればNG となります。
しかしそんなリース会社NGだった商談が
復活した事例をお伝えします!
そのポイントは「購入する理由」でした。
一般的に審査の基準とする情報からは
NGという結果でしたが
カウンタ料金ゼロのカラー複合機のプラン、
つまりカウンタ料金の請求が多額だった現状に対して
「大きくコストダウン可能」であることを示す提案書が
功を奏したのです。
コストダウンによって浮いた金額が十分に
リース料金にまわせる、という情報は
明らかに審査におけるプラス材料でした。
今まで通りの使用枚数ならば
新規リース料金を除いても100万円ほども
浮く計算になっておりました。
自慢できる独自の「カウンタ料金ゼロ」の一例紹介でした!
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※県外からのご依頼には「通常のカウンター式」にてお応えします
