よくカウンタ料金の明細を見ていると
カラーコピーの単価と
カラープリントの単価が違ったりしていませんか。
いったい何が違うんだ、と思われるかもしれませんが
たいていはカラーコピーの単価のほうが高いわけです。
これは「コピー」のほうは一度もとの原稿を読み込んで
それをプリントするという手順を踏むことにより
手間というかリスクが高いからなんですね。
実際、原稿の読み込み時に
ガラス面や読み取り部が汚れていたら
すぐ画像に影響します。
単なるプリントはその点が関係ありません。
・・・普通に考えれば普通の結論ですので
わざわざ記事にするまでもありませんが
まあ一応ブログネタとして。
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