コピー業界はどうかと言われると
３月の消費税アップ駆け込み需要もあって
冷え込み気味ですね・・・。
でもお客さんは増収でホクホク顔というところもチラホラあり
そのあたりはコピー機の使用ボリュームを見れば
なんとなくわかります。
まあもちろんですが、コピー使用が多ければ
その分仕事がある＝儲かっている となるわけですね。
数年前の民主党政権下では
建設業中心にお客さんからの悲鳴が聞こえてまいりました。
私も実際にいくつもの案件をフイにしてしまいました
（仕事がないのにコピー機の入れ替えなんて・・という感じです）。
その意味では今は全体的に景気は
上を向いているのではないかと思います。
（あくまでコピー機営業マンの個人的見解です！）
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