通常では壊れない枚数および年数でしたが
ヘッド不良のエラー点滅となり、保証期間も切れていたため
実費修理となりました。
上記のとおり、枚数は少ないわけですので
「互換インク」に飛びついても大したコスト削減には
なりません。
それに純正インクと同様の枚数出力がされているか?という点も
疑問です。
ユーザーさん側で厳密に比べることなど不可能ですので
結構いい加減なものかもしれません。
価格が安くても印字できる枚数が少なければ
一枚当たりの単価は変わりません。
メーカーの回し者ではありませんが、素直に「純正」インクを
使用することをオススメしたいですね。
→案件依頼 新潟の営業マン らっしゅへメールする(カウンタ料金なしは 新潟市近郊でのみ展開中です ご了承ください)
※県外からのご依頼には「通常のカウンター式」にてお応えします
にほんブログ村 新潟(市)情報にほんブログ村 三条情報