どういう意味かといいますと
一度カラー複合機を導入しますと
次回の入れ替えでコピー単体機やプリンタ単体機になったりしないし
カラー機 → モノクロ機 という風にダウングレードすることもない
・・・という意味です。
実際、私自身そういうリプレースをしたことがないし
他社や他の営業マンにおいてもそう。
どれだけコストにうるさいお客さんでも
一度カラー複合機を導入したら
その「カラー複合機というジャンルの中でのコスト模索」を
はじめます。
「コスト削減!」と声を上げるのなら
最初からカラーという選択肢を完全排除した
モノクロ機を入れるのも一考・・・という気もしますが
なぜかそれはないのです。
やはり人間というもの一度便利さを味わってしまうと
後戻りできないのですね。
・・・実体験をもとにした「恐怖のカラー複合機」というお話でした。
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