というわけでモノクロ機のカタログをあらためて見てみると・・・
寸法・ウォームアップ時間・分速から使用トナーの種類まで
5年前とまったく変わっていない!
さらにマイナーチェンジも含めると7年間ほど「ほぼ同じ」であることが判明。
ここ数年であらゆる面での変革がなされた
一方の「カラー複合機」とは雲泥の差です。
実際の市場ではモノクロメインのオフィスでもカラー複合機導入が
進んでおりますが
背景にはカラー複合機の性能アップと導入コストの低下があります。
カラーのエントリーモデルはモノクロの同等機種+カラーレーザープリンタの
合計額くらいで買えますので
当然といえば当然のような気がしますね。
しかし今回あらためて驚いたのは「モノクロ機の置いてきぼりさ加減」・・。
今回は言われたとおり、モノクロ機も見積もりしますが
カラー機も提案していくことになると思います。
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