いざ修理となるとベルト切れのレベルでも数万円かかったり、
といったデメリットが災いして
CADの分野ではキヤノンが好評です。
昔からある「グラフテック」というメーカーも今やキヤノンOEMですし、
出力スピードや画質、保守体制の面からもキヤノン優位といえるでしょう。
先日はCADを出力する会社さんへ設置をしてまいりました。
出力スピードが速いので、デザインジェット2台が
キヤノンiPF1台に集約されました。
ところでiPFシリーズの5色タイプはCAD専用というイメージで販売されますが、
ポスター印刷もバッチリです。
ポスター以外でも建築の進捗表とかプロジェクトを「見える化」するなど
用途は幅広く、一般の会社でも重宝すると思いますよ。
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