
A4サイズA3サイズと比較して
B4サイズやB5サイズはほとんど使わない、と
最近よく言われます。
コピー機の給紙部は通常4段あって上記4種類がセットできるように
なっています。
しかし出力枚数が少なく、Bサイズをほとんど使わないようでしたら
次回のコピー機入れ替えの際には「4段仕様」ではなく「2段仕様」とか
「3段仕様」にするのも手です。
それに通常はヨコに「手差し」と呼ばれるトレイがあるので
段数以外に1種類多く収容しておくことが可能です。
ちなみに段数が減っても、コピー機の背の高さは変わらないように
なっています。
なお業者によっては4段も3段も2段もほとんど提示価格が変わらない場合があります。
その際は普通に4段にしておけばいいでしょう。

こういう給紙のオプション ↑ 各社呼び名が違います。
給紙テーブル、給紙デスク、給紙カセット・・などなど。
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