昔、2ヶ月に一回発行されるマーキーというプログレ雑誌がありまして、
そのなかのコーナー「ジャケット・アートの世界」が好きでした。
有名な「クリムゾン・キングの宮殿」や「原子心母」はもちろんですが、
ジャーマン(ドイツ)・ロックのかなりサイケデリックなジャケや
レアなシングルのジャケを数多く紹介していたのが印象的でした。
そんななか、「バカ」ジャケットを特集したときは軽快な文章とともに
結構笑ってしまいました。
筆者いわく「バカっぽいけど実は計算されている」といった
ヒプノシス系のジャケットなどは邪道だそうで、
ここに挙げられるようなものが真のバカジャケットであるそうです。
メンバーそれぞれの表情が素晴らしいw
トレスパスというバンド。 ・・・うぷぷw
モナコのバンドらしいがジャケはコレ↑
・・・今日は大判プリンタの設置をしてきました。
よかったよかった。。
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