NTT東日本のフレッツにねん割が始まりまして、
2年縛りの代わりに月額が少し安くなるパターンが
ピタリと当てはまる案件がありました。
それはフレッツADSLを電話共用型で使っているお客さん。
それもモデムはどこからか中古で入手したもので
月額がかかるレンタルではありません。
あまりネットやメールを駆使するような会社ではなく、
コストにも厳しいことから
マンションタイプでもない戸建てひかりネクストだとどうしても
いくらか高くなるのがイヤで今までADSLのままでした。
今回はそのモデムが故障したのでレンタル等で入手しなおすと
フレッツADSL 8M 2782円
プロバイダ ぷらら 892円
アナログ電話(個人用) 1680円
モデムレンタル 567円
と合計で5921円かかります。
ひかりネクスト(にねん割)だと
ひかりネクスト 4725円
プロバイダ ぷらら 1050円
ルータレンタル 0円
でひかり導入のほうが安くなるのです。
ちなみにアナログ回線はADSLのためにわざわざ当時引いたもので
付与された電話番号および電話回線は
まったく使用されておりませんので、今回ひかり電話もナシです。
ネット回線は早くなり、コストも安くなり、
私としてもいい提案ができたように思えます。
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