「カウンター料金なしプラン」が功を奏したというか、真骨頂というべきか、お客様がグレードアップしたオフィスに移転することになりました。
月に数万円もカウンター料金が削減されれば、当然その分で高い家賃のオフィスにも入居できるわけです。
売上も上昇してきて手狭になったのが最大の要因ですが、カウンター料金の削減もその一因ですよ、とおっしゃっていただけました。
コスト削減の真骨頂はこういう点にあります。削減分は自己投資や福利厚生などに充当することで、社員さんのモチベーションアップなどに役立てるわけです。
わざわざコピー機の保守会社に渡す必要はありません。
こうしてお客さん回りをしていると、カウンター料金なしプランを選択される会社は総じて「元気のいい会社」「旬な会社」が多い気がします。
そのような会社さんにかかわることでこちらも元気をもらえますね。
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