クルマのメーカーなどでよく聞かれる「リコール」ですが
コピーやプリンタ業界ではあんまりないような気がします。
というのも、クルマと違い「命にかかわらない」からですが、
それでも稀に「リコール」となる場合があります。
それは「発火の可能性がある」場合です。
この「発火可能性」リコールを長期にわたって
繰り返しているメーカーがあります。
プリンタ部門でも1、2位を争う有名メーカーですが、
価格の安さを前面に打ち出す流れの中に
こんな一面もあるんですね。
安物はそれなり、ということでしょう。
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