こんにちは
私は造影剤にアレルギーがあり、
卵管造影検査ができないので
卵管通水による検査と超音波子宮卵管撮影検査を行いました。
事前にも言われていましたが、通水だけでは造影検査に比べ、確実な診断が出来辛いという中ではあるが、卵管が通りにくい状況にあり、
診断とともに卵管を広げる処置も同時にできる、卵管鏡下卵管形成術(FT)という日帰り手術を行うこととなりました。
造影検査がバリウム検査とすると、FTは胃カメラ的な位置付け。更に治療もできる
…という説明でわかりやすかったです。
また、撮影にて見えた子宮筋腫が気になる。妊娠の邪魔になるようであればとらなければいけないが、
難しい位置にあり県外の都市部の専門病院での処置が必要になりそう。
まずはMRIを撮って情報を集めていきましょう。
ということで、FTの予約と
MRI(クリニック内に施設がないので他病院)の予約をとって帰りました。
日帰り手術は運転不可になるので、母にお願いしようか(不妊治療を始めた事はまだ言っていない)どうしようか迷っていると、旦那さんが運転手をかってでてくれました。
感謝です。