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税理士の卵日記

~税理士を目指す若者の日記~大学を卒業したら就職する予定ですが、就職してからも働きながら税理士を目指すつもりです。

長らく更新をお休みしておりました。

税理士試験が本日終了しました。

僕はなかなか勉強が追いついていない状況だったので、

出来はそれはど良くはなく、

あれで合格は難しいだろうという印象でした。

まあそうなるのは最初からわかっていたし、

多少時間がかかっても自分なりのペースで勉強していくことを決めていたので、

それほどショックではありませんでした。


何はともあれ、一緒に試験を受けた皆さん、

本当にお疲れ様でした。

しかし税理士への道はまだまだ続いていきます。

9月からまた予備校では2007年合格に向けた新たな講座が開講します。

僕の場合は来年度から就職して働きながら勉強することになるでしょう。

この先どんな試練が待ち受けているのかわかりませんが、

これからも頑張りましょう。



僕は税理士になりたい。

就活やその他人間とのふれあいの中で、

自然とその気持ちが高まっている気がします。

なぜ税理士になりたいかと聞かれて、

以前は困ることが多かった。

ぶっちゃけた話、

平のサラリーマンになりたくなかったんですよ。

自分だけは特別な存在でいたいという、

ある種の自己顕示欲みたいな物が働いていましたね。

しかし今は違う。

サラリーマンと士業(とりわけ独立している人)それぞれのいい面と悪い面を比較できた。

税理士の資格だけ持っていてもそれだけでは食っていけない事も知った。

その上でなお自分はまだ税理士にこだわり続けられた。

これは大きな進歩だ。

時間はかかるかもしれないけど、

着実に税理士の資格取得に向けて頑張っていきたいと思います。

ここをご覧になっていた方は、

今は試験中だから見てないかもしれませんが、

皆さんから何かと勉強の話を聞きたいものですね。


僕はお気に入りに入れているほとんどの方のブログは毎日チェックしています。

受験生が直前期に何をやっているんだということもあるかもしれませんが、

そのくらいの時間はあります。

というよりそのくらい心の余裕を持った方が、

自分的には勉強や受験も楽しめるし、

長続きすると思うんですけどね。

まあ就職が決まってしまい、

あまり熱を入れて勉強していない僕が言うのも変ですけど。

税理士試験に一時入れ込み、

その後税理士受験を少し離れて就活などをしてみると、

過去の自分を省みたときに、

前よりは客観的に税理士受験を見ることが出来ます。

税理士受験は自分の中の一部分であって、

全てではない。

どんな人にも色々な可能性があって、

それに気付いていなくとも見つけ出そうと模索することが大事なのだと思います。

税理士の受験勉強もその模索の一部分であって、

その最終目的は自分の可能性を探ることであることを忘れてはならないと思います。

勿論自分の可能性を知るためには本気で勉強しなければいけませんし、

税理士になるための関門として試験の合格が不可欠なのは言うまでもありませんが、

自分の可能性を探るための勉強であるという広い視野をもって臨みたいものです。


受験生の方に冷や水をかけるような事を言ってしまっていたら、

申し訳ありませんでした。


このブログ、

書き始めて一年ほど経とうとしています。

去年の夏にTACに税理士講座を申し込みに行って、

9月5日に税理士講座が始まりました。

そのときはモチベーションが高く、

意気込んで勉強に取り組んでいました。

秋冬はゼミ活動に煩わせられながらも必死で勉強し

遊んでいると罪悪感を覚えるほど、

勉強しているのが当たり前の状態でした。

家では朝早く起きれないからと、

マン喫で夜を明かし、

翌朝の早朝にTACの自習室に行き、

勉強したりもしてました。

「努力」という言葉が大好きで、

「石の上にも三年」が座右の銘でした。

バイトと遊びに現をぬかしているイメージの大学生とは、

おおよそかけ離れた生活をしていました。


税理士試験が僕の全てでした。


しかし今は就活に時間と体力を奪われ、

全く思うようには勉強ができていない始末。

不思議なもので、

熱を入れて継続的に取り組んでいたものほど、

いったん中断してしまうと、

元のように継続するのは難しいのです。

そうして僕の力点は吸い込まれるように就活にシフトしていき、

今では全く税理士の勉強に力を入れておりません。

ちょっと前までの僕は、

まさかこんな形で試験直前期を迎えるなんて思ってもみませんでした。


ここを普段見てくださっていた方は、

大方が税理士受験生の方だと思うので、

直前期の今はここを見ていないかも知れません。

きっと勉強に勤しんでおられることでしょう。

しかしここをご覧になられていた方で、

時々励ましの言葉やアドバイスをくださった方に、

僕は謝りたいです。

決して税理士を諦めるわけではありませんが、

今年はどう考えても合格は出来ません。

共に歩んできた者として、

僕はとても後ろめたい気持ちでいます。


税理士試験まであと少し。

僕は複雑な気持ちで試験までを過ごすことになると思います。


この間の会計システムの会社、

内定いただきました。

不思議なもので、

内定を頂くと

「この会社でいいんだろうか」という気持ちが湧いてきます。

まあ内定者の説明会がまた今度あるので、

そういうもので情報を得て決めたいと思います。


早くも内定者ブルーです。(笑)

まあでも内定取れてよかった。


佐藤 裕一
ビジュアル 経営分析の基本

大学で会計学のゼミに所属して、

様々な指標を用いた経営分析を行っていたのですが、

改めて見直してみると知らない指標がかなりある。

ぜひ覚えたい。


なかなか税理士の勉強が思うように進みません。

この時期何をやったらいいんだろう?

過去問に手を付けるべきかな?


今年の簿記論は企業結合会計が出ない事が、

もはや暗黙の了解になってるじゃないですか。

そして来年からは新会社法に根ざした会計処理が取り入れられ、

かなり難しくなるとの事。

今年中に受かっておきたいのは山々ですけど、

正直今年は無理かもしれないです。

就活もままならないし・・・。

そう思うと益々机に向かうのが嫌になるという状況です。

今日は会計システムの会社の最終面接に行ってきました。

正直かつてないほどの圧迫面接でした。

圧迫面接という言葉を嫌悪する人もいるらしいですが、

あれが圧迫でなくて何なのかという感じです。


完全に否定されましたよ。

自分も自分の考えも。

果ては、

「夢壊してやろうか?この仕事ノルマに追われるばっかで、大変だよ?フフフ。」

と、自社の業務まで否定するからすごい。

いくらストレス耐性や対応力を見るための面接だとわかっていても、

さすがに「この会社には行きたくないな」と思っちゃいましたよ。


でもまあ入社させるに当たっての最終意思確認として、

こういった暴言を浴びせられても信念が揺らがないかどうか見られていたという考え方もできますから、

何ともいえないですけどね・・・。


なんか最近はブログ更新が鈍くなってきましたね。

毎日書こうと決意したのはいつのことやら・・・。


最近読書をよくするという話をしましたが、

考えてみたら読書って現実逃避じゃないですか?

勉強のための読書だったらいいですけど、

それ以外のエッセイだとか評論文だとかって、

娯楽にはなっても勉強にはなりえない気がする。

だから、読書をしたからといって勉強した気になっていてはいけないと気が付きました。

あくまで心の栄養というか、

素養を身に付ける上で読書は必要だけれども、

それと勉強とは別のものと考えなくてはなりませんね。


本を全く読まないのは論外ですが、

下手に読書をたくさんしていると、

それだけで勉強したような気になってしまいます。

だから今日から読書は控えます。

「本物の勉強」をします。



今日、だいぶ前にエントリーしてた金融SEの会社の説明会でした。

でも今は会計システムの会社が最終まで進んでいて、

そこに完全に心が傾いてる。

下手に心を振り乱されるのが嫌なので、

今日の説明会はキャンセルしました。

やっぱ僕、一つのものを目指して頑張ってるときに、

器用に他のことも頑張るなんて事は出来ないみたいです。


税理士の勉強も同じで、

就活が忙しくて勉強時間が取れないとか色々言い訳はありますけど、

就活している時間なんて実はごくわずかで、

時間は作ればいくらでもあります。

問題は心がもう就活に傾いてしまっていることです。

そんな精神状態で勉強しても、

集中はできないんですね。

要は就活を終わらせないことには、

まともに勉強もできないということです。

時間的には勉強と就活の両立は時間的に余裕だろうと思ってたんですけど、

意外と難しいもんです。


ん?でもまてよ。

じゃあ仕事と勉強の両立はできるのか?

就職したら仕事の傍らで勉強するつもりだぞ?

これは先行き危ぶまれる。

どうしたらいいんだろう。

会計システムの会社選考通ってた!

ありがたや。

次は最終面接。

これに合格すれば内定。

そしておそらく就活終了。

絶対受かってやるぞ。


就活とか勉強とか、

色々と悩ましい時期ですが、

そうやっていろんなことを考えるようになると、

人って不思議と本を読むようになる。

今までだって読んでなかったわけじゃないけど、

かなり読むペースが早くなった。

一日一冊ぐらいのペースだ。

今まででは考えられない。


ということでちょっと紹介。


藤原 正彦
国家の品格

論理の欠陥について論理を用いて説明するという、

何ともパラドキシカルな本。

しかし論理だけではなく、

情緒を重んじる面が本来日本人にはあり、

それが日本人の諸外国にはない優れた点だという主張に共感。

コンプライアンスが叫ばれるご時世に、

今後こういった考え方は益々普及してくると思う。



本田 宗一郎
俺の考え

ホンダの創業者、

本田宗一郎の著書。

内容が奇を衒わず、

ストレートでかっこいい!

著者の人格がはっきりと伝わってくる。




キケロー, Cicero, 中務 哲郎
友情について

1900年も前に書かれた古典。

友情の尊さと難しさについて述べている。

大昔の本なのに、

内容が全く古びていないのに驚く。

時代が変わっても、

人間って根本的にはほとんど変わらないのかな。

これはもう一度読みたいぐらい素晴らしい。


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