自分の意思を持ちましょう。


嫌なことはイヤッ、ダメなことはダメッ、って言える、断れる、自分の意思を持ってください。


それが自分を守ってくれる力です。


断れない人には、図々しい人が近寄ってきます。


「ああ、今日は運が悪い。相手につき合わされて、相手の自分勝手さに振り回された一日だった。」


本当にそうでしょうか。


はっきりと断ったら、そんな目には合いません。


図々しい人は、断れない人の雰囲気を嗅ぎつけて、寄ってきます。


がんとして、自分の意思がはっきりしている人には、怖くて近寄れないので、寄ってきません。


動物がそれをよく知っています。


サルは、Aさんを見ると逃げていきます。


しかし、Bさんを見ると「キーッっと、威嚇してきます。」


サルは動物の勘で、それを判断しています。舐められると、Bさんのように威嚇されます。


しかし、Aさんは、意思が強く、動じないので怖いのです。


人も、同じ。


図々しい人は、舐めてかかれる相手を判断します。


断れない人を嗅ぎつけるセンサーを持っています。


口では嫌だと言っても、内面が弱い気持ちで、押されているまま言っていると、効果は薄いです。


ですから、自分の意思を強くもって、それをつらぬいてください。


嫌なものはイヤ、ダメなものはダメ、と言えるようになりましょう。


その強い意志が雰囲気にでるようになると、図々しい人が、寄ってこなくなります。