2015年度は、カラダも心も変化の大きな一年となりました。


その1。覚えている限り動いてこなかった腰椎が、ようやくしなりを取り戻し、動き出した。そうしたら右側にあった股関節の痛みがなくなった。


今年始めの方から、股関節痛がありました。


その謎を解く年になりました。


内臓の疲れからとか、左右のバランスの違いからとか、気づきはたくさんありましたが、その中でも大きな影響は「腰椎」でした。


長年固まっていた腰椎が少ししなりを取り戻し、動いてきたお陰で、普段の生活では股関節痛はなくなりました。


武道の股関節に乗る動きでは、まだ無理をすると痛むこともありますけどね。


こうして、始めて股関節に空間があるのを感じることができました。


その空間を作ってくれたのが、腰椎のしなり、だったのでした。


腰痛がしなり始めてくれたおかげで、大腰筋などお腹の深部が伸びる感覚を感じることが出来ました。


腹部と腰部の前後が伸びたお陰で、仙骨周りにも多少空間ができました。


ストレッチすると、お腹の伸びから、股関節、膝、足首、かかとへの伸びを感じます。


要するに、空間です。カラダには、空間が必要なのです。


空間が創り出され、長年圧縮されていたパターンが、伸長するパターンへと変わったのです。


おめでたい、おめでたい。


若返りですよ。年を重ねると共に、柔軟性を取り戻し、若返る。カラダがどんどん軽くなっていく。良い響きです。


まだまだ固いところだらけなので、課題はたくさんありますが、逆に言うと可能性が広がっています。


私は中学校の頃は、右の脚を左にまたいで、あしを組むことさえできなかったですから、股関節は筋金入りの固さだったのですよ。


よっぽど何か心身共にストレスや、制限がかかっていたのだと思います。いつも緊張しがちでしたしね。


地道ですが、理解しながら、確実にカラダの感覚は成長しています。年々、少しずつカラダと心の制限が解除されています。


まだまだ無限の可能性を秘めているので、これからがますます楽しみです。