身体の強さって、何で決まるのかな、って考える。



例えば、体育会系のスポーツをやっていた人の身体は、スポーツをやってこなかった身体より、ストレスに対しての抵抗力があって強い。



身体を、部活などである程度の期間、無理してでも動かして頑張る経験があると、ストレスに対しての耐性ができる。



身体的な強さに加え、精神的な強さも加わる。



体育会系のスポーツで鍛えた人達は、例えば、大会に優勝するために、カラダへの無理を承知で、最後までやりきった精神力もある。



やりぬくのだ、という自分の意志がカラダに通っている。



そういうカラダは肉体が丈夫だな、と思う。



また、感性豊かで、繊細なカラダがある。



少しの刺激に対して、カラダが反応する。アーティスト達に多い。



一般の方にも、繊細な人は多い。繊細さがあると、カラダの変化を細やかに感知できたり、身体の気づきにつながりやすい。繊細さがあるからこそ、相手を気遣ったりできる。



しかし、同時に外部からのストレスに対しても、過敏に反応しやすいので、カラダにストレスを溜めやすい原因にもなる。



肉体的なフィジカルの強さと、精神的に意志の通った身体、それに繊細さ。いろいろな要素があるけれど、これらを兼ね備えたカラダは、強いと思う。