人間ドックの結果で、やっぱりっ!と気づかされた値があります。


その一つが糖代謝の値です。


糖代謝の検査は、胃に何も入っていない空腹時にサイダーみたいな味のブドウ糖炭酸水を飲んで、血液を摂取し、血液中の糖度を測ります。1時間後と2時間後に測りますが、どちらの値でも、私の血糖値は、平均の範囲より上でした。


これが何を意味しているかというと、インスリンを分泌する働きが弱いということです。糖質を摂ると血液中の血糖値が上がるので、膵臓が働き、血液中の糖度を下げるためにインスリンを分泌します。


しかし、このインスリンの働きが弱いと、血糖値が下がりにくくなります。


空腹時の血糖値は正常なのですが、1時間後には、平常値で高くても179までのところが190、2時間後には高くて139なところが140もありました。


この結果はなんと、正常値と糖尿病型の境です。


ひとえに、糖質の取りすぎが原因で、膵臓が弱っているということが一番考えられます。


この6年ほど、砂糖や炭水化物を始めとした、糖質の摂取量には、無頓着でした。


好物のうどんが1日1食主食のようになり(野菜はたっぷりです)、小腹が空いた時にはコンビニでパンを買って食べ、セッションの合間にチョコレートなどの甘いものを間食したりして、また休みの日にはスナックとコーラを飲みながら映画をみたりするのも、楽しみの一つとなっていました。


普段は野菜中心の生活でしたから、少量だったらべつに構わない、と思っていました。


しかし、
お腹いっぱい食べると、何か背中が張る感じがしていました。背中の張りの原因は、実は糖質でお腹がふくれたときに起こっていたのです。


カラダの内からデトックス後に、糖質を制限した後には、この症状はなくなりました。


しかし、制限解禁後、パン屋さんのパンを2つ食べ、さらに果物などでおなかいっぱいになったときは、この症状が戻ってきたことがありました。


反対に、糖質を取らずに、野菜とチキンのタンパク質ではこの症状は起こりません。


主な原因は糖質です。この6年間くらいは、時間構わず糖質を摂取していました。


うどんなどの小麦、チョコレートや果物、そして果物ジュースからの砂糖や果糖。休みの日に時々食べていたスナックとソフトドリンク、アイスクリームなどの組み合わせです。


小腹が空いたら食べる、ということを繰り返したので、膵臓は休みがなかったのでしょうね。
丁度背中の張りは、膵臓辺りでした。自分が感じていた主観的感覚と、客観的に出てきたデータの値が一致したのでやっぱりこれやなあ、と感じました。


夜遅く帰ってから食べたりしたのも、内臓を疲れさせてしまった原因の一つでしょう。


一ヶ月間デトックスをして、糖質を始め、体内の炎症のもとになると考えられている食物を控えて良かったです。


今回食物からカラダを知るときに、カラダのデトックスをすることは欠かせない要素でした。これで、糖質をコントロールしてゆけば、将来糖尿病の心配をすることはありません。


これから気をつけることの一つは、糖質を摂取するタイミングと量です。


糖質を撮る前には、必ず野菜を撮り、メインで糖質を撮るのは昼食までにしておくことです。これを生活習慣の一つとして取り入れています。


自分が自分のカラダに何をしているのか、また何をしてあげているのかは、なかなか自分でも気づかず、意識できていないものです。


主観に感覚を通して感じたことを大切にして、また今回のように検査など、客観的にも把握しながら、カラダについて具体的に分かっていくということは、大切なことだなあと思いました。


そして、もう一つ驚きとともに気づかされた値がありました。


つづく。