自由とは、心の中にだけある。


身体が不自由でも、心の選択はいつも自由。


その点でのみ、僕たちの生きる世界は平等なのだ。


自分が、幸せと言うのか、それとも、足りないと言うのか。


やりたいというのか、しなければならないと言うのか。


やってあげていると自分本位に考えるのか、やらせてもらっていると謙虚になるのか。


将来のことに対して不安に思うのか、それとも、今居ることに感謝しながら日々を送るのか。


外側の条件が厳しくなればなるほど、ポジティブに選択してくることはチャレンジなのだけれども、それでも、いつも選択肢は大きく二つに分かれている。


クリエイティブに創造し続けるのか、あるものを守ることに固守するのか。



やらされているのか、それとも、自分の学びのためにしているのか。


視野を広く持つか、狭く持つか。


この世に絶望するのか、この世に希望を持つのか。


自分の可能性をどこまでも信じ続けるのか、自分をあきらめてしまうのか。


いつも、どこにいても、何をしていても、経験したことの意味づけは、自由なのだ。


現実を、ポジティブに選んで生けるようになればなるほど、そこに自由が存在する。


自由とは、自分の心の中にすでに在って、選んでいくもの。