アメリカ、ロルフインスティテュートでの理事会です。


2日目は、目が疲れないよう、室内でもサングラス(笑


睡眠がとれたので、大分疲れも回復しました。


戦略プランについて、エクゼクティブディレクター(ED)からのプレゼンテーションがメインでした。


今回のEDは、ロルフィングや、ロルファーの立場も分かってくれた上で、ビジネスにはクールです。


ロルフインスティテュートの長所と短所を述べた上で、今変化しなくてはロルフィングは廃れていく、というデータをバンッと出して皆を引き込み、彼女のペースで進んでいきました。


EDを公共の学校で17年だったかな、やってきた経験があるので、すごく場慣れしています。


プランを行動に移す理由を、論理的かつ明確に説明し、納得させた上で、素早く行動に移行するので、すぐに皆の信頼を勝ち取りました。


こういう人を一般の人達も含めて募集してから、リクルートして雇ったのだから、リクルートに関わった理事やインストラクター達の、人を見る目もすばらしい。


今後のロルフィングの展開がとても楽しみだ、と思わせてくれるEDなのですよね。理事達も肩の荷が下りた思いでホッとしていました。


3日目は、私のプレゼンテーションから。休憩を少しはさんで、質疑応答。気づいたら2時間も前に立って話していました。


話す英語が洗練されていなくても、言わんとしていることが誤解無く伝わればよいです。伝えづらいところは、プロジェクターで映したデータで見せて伝えれば良いのです。


皆、良かったよ~、ありがとう、と言ってくれました。EDは提出したデータを有効活用したい、と言ってくれました。試行錯誤してデータを作成した介がありました。


私の理事としての役割は、アメリカと、日本を含めた海外の協会の関係が、バランス良く、上手くいくようにと橋渡しすることです。


アメリカのインスティチュートは、海外の協会の立場が見えにくいので、油断すると政策がアメリカ中心になりがちです。


そこで、海外の近況をレポートします。アンバランスが生じそうになれば、私が海外の協会の立場を伝えます。アンバランスが起こっている事象には、双方にとってより良い解決策を模索します。


また、アメリカの政策がどのように進んで決定したか、という情報を、必要に応じて海外の各協会にも伝えます。


海外から要望があったり、問題が起こったときには、それをアメリカのロルフインスティテュートに報告する義務があります。


理事になって9ヶ月ですが、役割が分かってきました。今後3年半の間に、役割の中で進めていきたいことも明確になったので、これからが楽しみです。


3日間、たくさんの学びがありました。充実して過ごしたあとの解放感が気持ち良いです。