アメリカのロルフインスティテュートの理事会が始まりました。3日間に渡って行われます。


初日は、、撃沈しました(笑


時差ボケ+目の疲れで、目が開けていられず、意識が時々飛びました。午後3時(日本時間の朝6時)くらいから午後5時半の終了まではつらかった。


一瞬意識が飛んで(寝てしまい)、ハッとそれに気づき目を覚まし、というのを繰り返してしまいました。


初日終了後に、皆が参加する恒例の夕食会も断り、ホテルに帰ると、速攻で熱いシャワーを浴びて寝ました。


目を酷使してしまったことを反省しました。


前日の夜中に、エグゼクティブディレクターが作成してくれていた、今後の戦略プランをパソコンのスクリーン上で読んでいたのですが、これが目を疲れさせてしまいました。


今後のプランを
76ページにも渡って作成してくれたのですが、最初の駆け出し部分までしか読めていなかったので、目を凝らして読んでいたのでした。


言うまでも無く、私は英語の文章を読むのが遅いです。ですから時間がかかります。


パソコンは、スクリーンがノングレア(光沢がない)でないと、長時間は向き合えないですね。今回目を開けていられないくらいに疲れてしまい、それを痛感しました。


カラダに疲れと緊張感があったので、その分リラックス仕切れていなく、読んでいてめずらしく肩も凝ってしまったのでした。


ロルフインスティテュートの理事会は、和やかな雰囲気で進むのですが、議論の嵐。


よくもまあ次々とコメントが出てくるなあと感心します。どこかで区切らないと、いつまででも議論が続きます。


私はと言うと、一言も発しませんでした。皆が何をどういう意図で言っているのかを理解しようとするので精一杯なのでした。


午前は、NPO法人のロルフインスティテュートを担当していただいている弁護士をお迎えして、プレゼンテーションを聴きながら、理事とエクゼクティブディレクターの役割を弁護士の観点から学ぶ機会がありました。


ここでもまた、私達理事がロルフインスティテュートという船を走らせているのだ、ということを念を押されました。


私達理事が車輪だとすると、私達が雇っているエクゼクティブディレクター(ED)は、方向を示して舵取りすることと、転覆しないようリスク管理していくのだ、ということでした。


そして、理事とEDの役割分担と、境界線をはっきりさせて、あくまでも意志決定は理事の責任で、良好な関係を築いていくのだ、と伝えてくれました。


議論の仕方も、意志決定の仕方(起案ー議論ー投票)も、議事録も、NPOの法に従って行われています。


さらにその後、ロルフィング(R)のトレードマークと、リトルボーイのロゴを管理してくれている会社の方がやってきて、トレードマークのことをみっちりとプレゼンしてくれました。


どちらの方も女性だったのですが、歯切れが良く、論理的にハキハキと話し、声にも張りがあり、説得力がありました。


こちらの質問にも分かるところは的確に、曖昧なところはそれも明確にして答えてくれました。プロフェッショナルだなあと感心しました。


その後は、新しいエクゼクティブディレクターから、理事との役割分担と、今後の意志決定の仕方、考え方、そしてその背景にある理論を学びました。


すごいですよ。エクゼクティブディレクターが変わると、進め方も、戦略も、何もかもがガラリと変わりました。


おおぉ~。政党が変わると政策もガラリと変わるアメリカ。それがどのようなことかが想像がつきました。


これから、ロルフインスティテュートは今までの方針を転換し、大きく変わっていきます。


私もその一端を担っているのだ、ということを自覚させられました。組織運営を知る上で、大変学びのある機会となっています。


そうして、新しい情報がたくさんなだれこんできたのでしたが、初日の午後には、目が開かないくらいに疲れてしまい、意識が途切れ始め、撃沈したのでした(笑