骨って曲がるって知ってますか?


骨は固いものではなく、実は柔らかいんですよ。


骨の上には、骨膜があって、そこに経絡の流れがあって、それを曲げると、骨はしなやかにしなるのです。


そのしなりがでてきた骨は、やわらかく、有機質な物質感があります。骨の施術をしていると、生き生きとしてくるのが分かります。


一方で、経絡の流れがとどこおっている骨は、無機質な物、例えば、傘の骨のような物質感です。


最近、骨を曲げられるようになりました。これも、日々の精進で、骨の感覚が育ってきたおかげだと思います。


なぜ、なぜ、なぜ~!?っと、毎日毎日問いかけ続けて、やっと自分の問いに、自分のカラダの感覚が追いついてきて、答えを与えてくれ始めた感じです。


骨を曲げるには、その周りの筋肉と筋膜が、柔軟性と弾力を回復している状態でないとできないのですね。


やっぱり骨の層は一番深い。そこまで掘り下げるには、たくさんの気づきが必要です。


さらに、
経絡の流れも視えるようになってきて、
東洋医学と、ロルフィングのように、重力と骨格の物理学や科学で視る見方を、一つに重ねて視ることができるようになってきました。


なるほど、そういうふうに東洋医学はなっているのですか~っと、納得します。昔の方が感覚で気づいて、経絡地図を作っていった、その感覚がすべてではありませんが、分かります。


身体に触れると、視たい箇所の経絡図が見えます。視るといっても、目でみるというよりは、感覚で視る、という感じです。


感応とか、共感とかいうやつですね。


これから東洋も、西洋の考えにも、急速に理解が加速されそうです。日本人で良かった~。


なぜロルフィングが効果的なのか、というのもクリアに説明できるでしょう。


理解に深さがでてくるのって、楽しいですね。人の不思議を解明していくことは、ワクワクします。


体は心とつながっていて、カラダが変わるには、やっぱり気づいて、心も変化していく必要があることがわかります。


心というよりは、その人の信念体系です。体の感覚と離れた信条を持っていると、それが体に変化を起こさせません。


カラダだけでなく心も、ココロだけでなく体も変わっていかなければ、深いパターンは変わらないのです。


ところで、骨を曲げるのっておもしろい。しばらく自分の骨を曲げて遊んでみよっと(笑