頭で考えがグルグル回っていても、何かを解決してくれるわけではありません。


このご時世、考える人が多いです。


考えど、考えど、答えは見つかりません。


それもそのはず。感覚が伴わない思考は、腑に落ちませんから。


本を読んでも、知識は通り過ぎています。分かったつもりになって、次の日に自分が本当にそれを実践しているかどうか、観察してみましょう。


腑に落ちないと、できないですから(笑


自分が感じられることだけ、知識が結びつき、腑に落ちる。それは、行動に現れる。


じゃあ、感じられなかったら、どうすりゃいいのか。


自分が感じることが何、どういうことなのか、を始めるのです。


感覚の一番はっきりと分かるのが、痛い!です。


そこまでいかないとしても、不快であることです。


悲しいかな、その次が快感です。


うれしい感じ、楽しい感じ、です。


本当は、快感の方が先に分かったらいいのになあと思いますが、自分にとって、何が本当に快感なのかが、案外分からなくなっている人が多いのです。


不快なことも、我慢するのが当たり前になっているので、そのままにしてしまう。だから、素直に感じることができなくなってしまいます。


だから、ここで感覚の入り口にしてほしいのは、「違和感」です。


自分はこうなって、これが理想なのだから、こうしたら、きっと自分は幸せになれる。


あの人は、こーやっているし、この人は、これで幸せになってるし。


どこかで、「何かが、何か、何かがしっくり来ない、、、かも?」


この感覚です。


ここを追っていくのです。


「何か違うのかな?」


「う~ん、分からん・・・」


最初は分からないのです。


ここで、その違和感をかき消してしまう人が多い(苦笑


「ま、気のせいか;」と。


ピピ~~~ッ!そこ、かき消さない!


何かが違う、その何か、が大切なのです。


何かが、何か違う、って思わせているのですが、その何か、が自分の感覚です。


ここで、「あっ、そうか!」って何かに納得して思えるとき、その時の感じを思い出してみてください。


「何か違うよな~、何が違うのやろう?」


これでもない、あれでもない、と思って、


「あっ!、そうか!」


って何かが分かるときの「あっ!」


これが違和感がほどけて、納得する瞬間です。


だからか~って分かるときが来ます。


ですから、この腹から納得する前段階の違和感をとことん追っていってほしいのです。


そうしたら、違うな、あれも違う、これも違うって思って、思えば思うほど、違和感が大きくなって、


何かがしっくりきて、見つかったときの、


「あああああ、そうか~~~!」


そう感じてたから、この違和感があったのか~、
って納得できます。


これが本当に分かった、ということです。納得したことは、行動に移せますから、変われます。


この違和感であったり、納得感は、しっくりくる自分の感覚です。


ですから、自分の考えること、ではなく、感じていること、が分かりたかったら、違和感を追ってみましょう。


そして、自分が何を感じているのか、是非分かるようになってくださいね。自分らしい生き方、への入り口です☆