カラダには、私達がカラダ、と認識しているのとは、また違ったカラダの意識があります。



施術をして解放が進むと、クンダリーニのエネルギーが活性化される方がいらっしゃいます。


ウィキペディアによりますと、


「クンダリーニは、人体内に存在する根源的生命エネルギー。宇宙に遍満する根源的エネルギーであるプラーナの、人体内における名称であり、シャクティとも呼ばれる。」


なんのこっちゃ、と思われるかも知れませんが、とにもかくにも、カラダには、クンダリーニのエネルギーの流れが存在しています。


クンダリーニのエネルギー(シャクティ)は、より大きな意識、潜在意識ともつながっています。


一旦クンダリーニのエネルギーが覚醒し始めると、カラダはカラダの言語を持ち、自発的に動き始めます。この自発的自動運動をサンスクリット語で、クリヤと言います。


これは観察していると、チャクラのエネルギーを通そうとする、カラダの生命力が動作に現れる、本質的な運動のようです。


すべてではないと思いますが、ヨガのポーズも、ここから観察されて、生み出されたことが想像できます。


この意識が目覚めると、セッション中に、この意識とコミュニケーションをとり、会話しながら進めることができます。


動作にバリエーションがでてきて興味深いのですが、だんだんと、この感覚は育っていきます。


このクンダリーニの意識は、身体の気道、チャクラの通り道をクリアにして通したいらしいですよ(笑


これはあるレベルでの、身体意識の覚醒を指しますが、別に特別な事ではありません。誰しもが、潜在的には持っているものです。


この意識は、その人の拡大意識とも繋がっています。


カラダは、この意識とつながりたかった、と希求していたのを感じます。そして、つながることは喜ばしいことなのですが、これは始まりに過ぎません。


一旦この潜在意識(自分の一部)と友達になり、コントロールの仕方が分かれば、とっても、味方になってくれます。何にも危険なものではないです。


エネルギーが停滞しているところがあると、そこを通すように運動することができます。


しかも、この運動は個性的で、人によってユニークなのですよ。その人の由来から来る、ユニークさとつながっています。


動作は洗練されて美しく、やっている本人は疲れません。武道のマスターでさえできないような、理想で美しい動きができてしまいます。というより表現としてでてきます。


この意識と共に自己成長が進みます。


この意識は喜びと共にあります。カラダの本質は、エネルギーが滞るのではなく、動きたいのです。エネルギーを循環させていたいのです。


動きに喜びが表現されているのが分かります。微笑みながら、時に笑いながら施術が進みます。


なぜこのようなことが起こるかというと、私の拡大意識、エネルギーとの反応で、受け手が、つながりたかった潜在意識のエネルギーとつながり、それが顕在意識に上ってきた、ということです。


カラダは、私達が思っているよりも、もっとも~っと、洗練された可能性を秘めているのです。