NHKのプロフェッショナルという番組で、熊谷崇さんという歯科医の特集がやっていました。


熊谷先生の診療所に通う子供の8割が20歳になっても虫歯が1本もなかったり、80歳を過ぎても全国平均の倍以上の歯を残している方が多くいらっしゃったりと、地域医療に貢献されていらっしゃいます。


とても共感するところがありました。


「自分の歯を知り、意識してもらう。」歯の状態を徹底的に意識してもらうそうです。


ロルフィングに言い換えてみると、


「ロルフィングで、自分のカラダを知り、意識できるようになってもらう。」


口の中がきれいになるまで、治療をしないそうです。その過程で、自分の歯の現状と、ケア方法を知っていきます。


「治療が終わるまでに、患者の意識を変える。」


カラダの状態を知ってもらう。ロルフィングが終わるまでに、カラダの意識が芽生えるようにリードする。」


「痛みを治す歯医者ではなく、痛くならないための歯医者へ。」


こ・れ・だ!


「カラダの痛みを治すのではなく、カラダが痛くならないためのロルフィング。」


賛成!そうなんですよ、そうなんです。
前回も書きましたが、痛いのはイヤです。


痛みというのは、何十年間というカラダの癖や、ココロの反応が原因なのです。


痛みがでるということは、カラダが無理してきた後なのです。


ここに来て下さる方は、最初痛みや不調を持ってくるのですが、一旦それに目処がついたら、ロルフィングが終えるまでに目指すものは、ここなんですよ。


カラダの扱い方。無理のしないカラダ。自分の限度を自分で知ってもらうこと。


自分がどうして、ストレスをカラダに溜めるのかを、カラダから、心から知ってもらうこと。


自分のカラダをまず、第1に考えてもらう。痛みがでる前に、気づけるようになる。大切なことなのですよ~。