ロルフィングは、具体的な施術です。


カラダ全身の、バランスをとるための施術です。


施術を受ける過程で、慢性的な不快や痛みを手放し、カラダを解きほぐれていく感覚と共に理解していきます。


ロルフムーブメントの動作のレッスンでは、動作を感じ、理解していく姿勢や動作のレッスンです。


自分の感覚を通して、どうしたら楽に動けるのか、を具体的に理解していくレッスンです。


手技によるカラダの反応については、科学で説明できないことも多々ありますが、論理的には説明のつくものだと思っています。


ロルフィングは不思議な施術だなあ、という印象は受けるかもしれませんが、カラダについて受け手も自分で感じ、把握し、理解できるものです。


もしも、受けたロルフィングが具体的に理解できないものだったら、受けた後に曖昧で何だか分からないフワフワしたものだとしたら、それはロルフ博士の提唱していた、オリジナルのロルフィングを継承したものではありません。


ロルフィングはカラダの構造で、あるべきものを、あるべきところに戻るように調和・バランスを整える施術です。


重力の中で、骨格がバランスを取る方法は、あなたのガイコツの骨格があれば、骨格と重力が調和がとれる理想の形が必ずあります。


ロルフィングを施術するロルファーは、その理想形を見て、そこに導いていく具体的な施術であり、レッスンなのです。


ロルフィングは、とても地に足のつく施術です。


ロルフィングを受け終わったら、座り方や立ち方、動作の仕方など、今の自分により適した方法を、具体的に理解できるようになっているはずです。


足が地面にしっかりと着いた感覚が強まり、しかも動作は軽やかになっていくはずです。


具体的に気づいていくことが、ロルフィングです。


ロルフィングは教育だとロルフ博士は言いましたが、教育は上から目線を感じますので控えておくにしても、ロルフィングは学びあるレッスンだ、ということです。


私が行うロルフィングでは、カラダの構造、動作を改善していくだけでなく、ココロの反応にも気づけるようにしています。


ココロの反応は、常にカラダに影響を与えているからです。


自分が変わりたいと思ったときには、カラダとココロに気づいていくことが、ベストな方法だと私は思っています。


そして、体と心に気づいていくことは、自分らしく自己実現して生きていけるようになっていく、ということでもあるのです。