カラダに触れると、心が泣いていることがあります。


「えーん、ここ蓋された~っ」って。


いつ?


「ずーっと昔。」


いつ?


「子供の頃。いっぱい我慢して。」


そうなんだ。つらかったんだ。


よし、それじゃ、ちょっとだけ、蓋どけてみよっか。


そしたらどんな感じがするか、少しだけみてみよう。


「。。。。。」


何にも起きないね。どうしたのかな?


「怖い。」


大丈夫だから、ちょっとだけ顔出してごらんよ。


「。。。。ほんのちょっとだけね。。。」


わかった。無理はいわないから。


「うん。」


そうそう、よしよし、その調子。少しずつでいいから、進もう。


「少しずつでいいなら、やってみる。。」


カラダとの会話。カラダにある心との会話。


セッション中の、手を触れての会話。


感情は我慢するものでも、蓋をするものでもなく、そのまま流してあげるのがよいです。


血液のように、呼吸のように、何事も滞ることなく、流れ続けるのが理想です。


小さな頃の記憶が、流すことのできない感情と共にあるときには、その感情を見つめて、手放してあげるのが良いです。


怖がる必要はありません。その感情は過去のもの。今のあなたなら、きっと乗り越えられます。


勇気をだして、本当に見てみて。あなたを支配できるほど、そんなに大きなものではないから。


触れることができたら、止まっていた自分の中の時が流れ始めます。


止まった時に支配されるよりも、今、そして、今が続く未来へ時計の針を進め始めましょう。


辛い過去の経験は少しずつ克服しながら、自分の人生を自分のものにしていくのです。


その先には、輝かしい光の体験が待っています。