気づきのペースは人ぞれぞれです。


回復という、奇跡を起こすのも、その人が選んでいます。


日常でのカラダが、エネルギーを最大100パーセント使えるとします。100パーセントは、ちゃんと食べて、寝て休んでいたら回復する最大の数値です。


その人が日常を超える値、150パーセント頑張っていたら、50パーセント分はストレスや疲れとして溜まっていきます。


それを続けていると、カラダが、背骨が、ハートが、あちらこちらが閉じるのです。


本当は、カラダの回復が簡単な、腹八分の80パーセントくらいで生きてほしいです。


150パーセントで生きている人は、70パーセントくらいがやり過ぎです。この数値、結構すごいです。カラダを酷使しているということです。


しかし、この150パーセントで生きている人が案外多いのです。


カラダを触れさせていただくと、組織の感触から、私にこのパーセンテージが伝わってきます。


でも、


〇本人は、頑張り過ぎていることに気づいていないのです。


〇反応しすぎていることに気づいていないのです。


〇また、力んでリラックスしていないことに気づいていないのです。


〇疲れが溜まっていっていることに気づいていないのです。


自分を知らないと、不安になります。


ロルフィングをしても、やりすぎるパターンがそのままであれば、いつかはまた疲れが溜まって、カラダは閉じていくことでしょう。


だから、カラダが回復できる値を、自分の感覚で知っていることが大切です。


「最近やり過ぎているから、おとなしくするか。」


「休みをいれてあげよう。」


「栄養たくさんとって、補ってあげる。」


「力んでいるから、脱力を意識しよう」


「忙しく急ぎすぎているから、ゆっくり。」


「定期的に、カラダのケアをしてあげよう。」


こういう意識があることが大切です。


カラダは一番の資本です。


自分のカラダを知っておくことは、人生のパートナー(カラダ)を味方につけることなのです。