ボルダーで、日本人ロルファーの卵の皆様から、夕食へのお誘いがあり、現地の日本人ロルファーさんも一緒に、6人でアメリカンバーでご一緒してきました。


1つのクラスにめずらしく4人もの日本人学生がいて、3つあるユニットの最初の1つを終わられたばかりでした。


皆さん、ロルファーを目指して第2の人生をスタートされたばかり。


ロルフィングや筋膜の話で盛り上がりましたが、皆さん、キラキラと輝いていました。


熱心に、楽しく学ばれていて、とってもうれしかったです。


私は、かつて日本ロルフィング協会の理事をしていました。その期間中には、日本でもロルファー養成トレーニングが開催されていました。


私はそのユニット2のセカンドアシスタント兼、セカンド通訳として参加させていただきました。


そのときに、ギターとハーモニカを持ってきて、語り弾いてくれた、インストラクターのモデルクライアントさんがいましたが、彼が、なんとロルファーになるために、今終わったばかりのユニット1を受けていたのでした。


ボルダーでの久しぶりの再開はサプライズでした。相変わらず個性が強くて、独特のテンション高かった(笑


ロルフィングを受けて感化され、ロルファーになるという決断をして歩み始めた勇気ある方々です。


ロルフィングをするロルファーとなるには、ユニット1~3をクリアしなくてはなりません。


現在日本でのトレーニングは開催されていないので、アメリカのボルダーや、ヨーロッパ、そしてブラジルなどにトレーニングを受けに行く必要があります。


語学ができなければ、語学を勉強するなり、通訳をつけるなりして、学びに来られています。今回ユニット1を修了された方々4人のうち、2人は通訳をシェアしてクラスを受けていらっしゃいました。


そして、ロルファーになることはゴールではなく、ロルフィングをして生計をたてていくのであれば、そこがスタートラインだということです。


これから、ロルファーになって、ロルフィングをして独立していく過程で、たくさんの気づきが伴っていくことでしょう。


身体の気づき、知識面、技術面での気づき。自分のネガティブさをポジティブへ変えていくための気づきなどなど。


気づきは一生終わることはありませんが、特に自立してロルフィングで生計を立てていくための気づきが欠かせません。


生計が立つということは、自分が身体的、精神的、経済的に自立していることです。


セッションでは、自分の触れているもの、見ていることや、やっていることがわかること。


そして、クライアントを変化させていけるだけの、見守る眼差し、安心できる空間を作り出せること、しっかりした自分自身のコア、技術、リードが必要です。


人は十人十色。同じことを学びながらも、自分の個性がでてきます。


基盤をしっかり保ちつつも、個性を輝かせることができるかどうか、が鍵となります。


百パーセント自分次第の世界です。


会社に守られているわけではないので、自由と引き換えに、責任がすべて自分に伴うことを引き受けていることが前提となります。


安定というものは、流れに乗り、委ねることでしか得られないと分かれば、一刻一刻の変化と共に、そのスリルも満点です(笑


どこかで不安に潰されそうになることもあると思いますが、成長と共に、不安
さえも楽しみながら生きていけるようになればいいのです。


ま、こうしたことは、学びを楽しんでいれば、勝手に起こっていくでしょう。


それにしても、楽しそうだったなあ。


学び始めのころの、フレッシュさっていいですよね~。笑顔になります。皆さんの情熱から、元気をいただきました。


この4人を始め、ロルファーとして独立することを目指していらっしゃる、皆々様のこれからが楽しみです。応援してます!!