抵抗を作らないこと。


抵抗があるということは、流れをさまたげているということ。


身体的に抵抗を作らないこと。


それは、重力に対して逆らわないこと。


重力に逆らわないためには、カラダの重さを等身大で感じられること。


筋肉がリラックスできていること。


そうして、落ちる力と、カラダの重さを使って、動作ができること。


そして、骨や筋膜の張力で、方向と力を生み出せるカラダ。


血液やリンパ、消化器系が滞りなく流れ、渋滞を作らないカラダ。


感情を我慢しない心。


悲しみや怒り、自分の弱さを我慢しないこと。


はっきりと、嫌なことに対し、いいえ、と言える心。


そうして、感情の渋滞を作らない心。


受け流せる意識。


ま、いいか、と受け流せる意識。


物事に執着しない意識。


人に執着しない意識。


過去にも、未来にも執着しない意識。


今の一点に意識がある状態。


今の連続で、すべては過ぎてゆくものだという意識。


そうして、流れに任せられる意識。


自分の中と外にある、より大きな意識に委ねられること。


それが流れを妨げない意識。


感謝の気持ち。


当たり前に見える、日常の日々に、周りの人たちに感謝できること。


太陽や、大地や空や木々、水、植物、動物達、虫達に感謝する気持ち。


自分が居ることに感謝できる気持ち。自分へとつながった先祖に感謝できる気持ち。


生かされていることに感謝する気持ちは、抵抗を作らない。


抵抗の中を、自由に泳いでいけるように、自分を磨くこと。


気づきを重ね続けること。自分が道となること。


それが抵抗を作らない道。