今回、ニューメキシコ州にあるサンタフェで、ソースポイントセラピー(R)のアドバンスクラスに参加してきました。


すばらしいインストラクター達。


ボブと、その奥さんのダナ。結婚して36年だそうな。


二人とも禅を20年以上もやってきて、その心配り、言葉遣い、振る舞いが洗練されています。


ニュートラルを保つ姿勢。やさしく、愛情に溢れつつも、伝えるべきことははっきりと伝える姿勢。


人間らしく、愛情深く、それでいて、欲やエゴを感じさせない。


彼らの在り方から学ぶことがたくさんありました。


クラスでは、生徒の立場で学ぶよりも、教える側の立場の視点に立って学んでいる自分もいました。これから徐々に教え伝えることにシフトしていくのかも知れませんね。


今回、自分について一つ明確に分かったことがありました。


私は施術中に、個々人の体の周波数、そして施術している箇所の周波数を鏡のように感じとっている、ということです。


言い換えると、それぞれのユニークさを持つ個々人によって、また施術している箇所によって、異なる周波数を感じとりながら施術している、ということでした。


例えば、ソースポイントセラピー(R)の施術中、カラダにブロックがあるとします。


ソースポイントセラピー(R)では、カラダの存在するブロック、滞りがある箇所に、ブループリントの情報を伝えることで、そのブロックが解け、本来ある健康な情報とつながることができるようになることを助けます。


カラダのブロックには、さまざまな性質が含まれています。


カラダの遣い方に由来するもの。

感情の滞り、トラウマを受けた傷に由来するもの。

輪廻(カルマ)からくるもの。

先祖の霊線が滞ることによって起こるもの。

個人の固定観念、信念体系によるもの。



カラダのブロックには、これらの要素が含まれているのですね。


カラダをただの肉体、として捉えるのではありません。見えている肉体のカラダは、エネルギーの肉体があって、このエネルギー体のカラダの流れが滞っている箇所に、上記のブロックしている要素が絡み合っている、ということです。


それらのブロックを手でスキャンすることで見つけ、そこにブループリント(源)からの情報を持ってくることによって、ブロックが解け、本来あるべき健康な情報につながり直すことができるということです。


私達の体は、誰一人例外なく、健康になる雛形を情報としてすでに持っているのです。


ブループリント(源)につながることができれば、それに任せて、自動的に適切な場所に、適切な周波数が調整されます。


個々の施術者は、何が起こっているのかは知らなくても良いです。


しかし、私の脳の中で、色であったり、透明さであったり、光の輝きであったり、受け手によって、またはワークしている箇所によって周波数が様々に変化するのが見えるので、私の見ているものが何を意味しているのかが不思議でした。


そこで、ダナが、アウェアネスセッション、と呼ばれるより高次の意識につながっているときに聞いてみたのですが、


ブループリント(源)からの情報が、特定のブロックがある箇所に働きかけているときに、そこにあるブロックの種類によって、自然と周波数が調整されて情報が運ばれていくのだけれど、その周波数を私が鏡としてイメージとして感じ取っている、とのことでした。


それが、光の輝き具合であったり、背景の透明さであったり、光の色であったりと、様々な形で顕れている、ということでした。


ロルフィング(R)のセッションでも、ソースポイントセラピー(R)のセッションでも、こういう伝わってくる感覚を、言葉にして伝えることもしばしばあるのですが、それは、私が受け手のカラダで起こっている変化を、鏡の役割として映し、それを翻訳している、ということです。


インストラクターのボブが言っていました。一般的に施術者は、ブループリントが肉体へ働きかけるときの周波数の違いは感じないので、それを感じ取ることができるのは、私個人のユニークな特殊能力だと言っていました。


私がセッションをしているときに、私が感じ診ているものの正体を明確に確認でき、それをまた次のステップに生かすことができる予感がしています。


つまり、臓器、神経、筋膜、脳脊髄液、またはチャクラなど、違ったシステムの周波数に自分を合わせ、そこにブループリントの情報を降ろしてくることによって、施術が可能となる、ということです。


状況によって意識的に周波数を使い分けることができる、マスターキーを手にいれている、ということですね。


あとは自分に備わっているこの能力の使い方を知っていけばよい、ということです。


こうした能力は人間の第六感にあります。


私は、マッサージセラピーの学校やロルフィングを学ぶ課程で、科学的にカラダを捉えることから始めました。肉体を肉体として捉え、こうした第六感を否定する立場から始めました。


そういう人間でも、第六感を育て、開花させることもまた、可能だということです。


実は、本当はこの第六感なしでは、施術で変化を深く誘導することができないのだ、ということも後々だんだん分かっていったのでした。


ロルフィングの創始者、アイダ・ロルフ博士も、この第六感をフル活用していたのでした。


今はこの第六感と友達になっています。本来のロルフィング、そしてソースポイントセラピー(R)は、第六感をフルに使った施術なのです。