ロルフィングで何ができるでしょう。


ロルフィングは、肩こり、腰痛、膝の痛み、などの慢性痛がなくなる、改善するなどの効果がみられます。


しかし、「痛み」の症状の部分をするのではなく、カラダ全身を見直しましょう、というボディーワークです。


今まで生きてきた年数分、カラダは頑張っています。


カラダには、今までのパターンが色濃く残っています。普段どのようにカラダを使っているのか。普段どのように緊張させているか。


緊張には心も絡んできますよ。心の反応は、カラダに降りてきますから。楽しさはリラックス、不安はカラダの緊張になります。


慢性的に疲れている、緊張が続くと、眠りは浅くなります。



カラダがどれくらいリラックスした状態に戻れるのかは大切です。寝るときにカラダはリラックスしていなくては、カラダの疲れは取れないからです。


また、頭脳を使いすぎていても、眠りが浅くなります。思考が回っているときには、カラダの感覚に戻ってこれないからです。


カラダが疲れを溜めるパターンになっていないかどうか、観察してみましょう。


いつもだるく感じる、疲れがたまって抜けない、スッキリしないなどの感覚が長く続けば、疲れを溜めるパターンになっています。


その疲れは、身体を縮めます。背骨が曲がりやすくなり、重力に押しつぶされるような感覚になります。


このような時には、カラダは伸びをしても伸びません。ガチガチな感じがします。


こうして、生命のエネルギーが弱くなっていきます。回復力が弱くなるのです。


リフレッシュしましょう。


ロルフィングでは、施術でこれまでの蓄積させてきた、筋膜の縮みをほどいていきます。なぜ筋膜というと、カラダが伸びない理由は、筋膜の縮みにあるからです。


筋膜には生命エネルギーを循環させる働きがあります。逆に言うと、疲れは筋膜を始め、カラダの膜構造にたまって蓄積していくのです。


施術では、じわ~っと、ゆ~っくりと、筋膜の縮みはほぐれていきます。


とてもゆっくりな施術なので、時間がかかります。期間もかかります。その期間は、自分の生活パターンや、動作や姿勢を見直すきっかけとなるでしょう。


少しずつ気づいていくのです。今まで自分のカラダはどうなっていたのか。自分が自分のカラダをどのように扱ってきたのか。


こうして、慢性痛の原因をなくしていきます。カラダが縮んでいた原因を理解します。


最後には、自分で立ち治ります。


生命の力は、自分のカラダの中にあります。私の役割は、ブロックしているものをどけて、はがして、溶かして、生命の流れをひっぱり出してあげることです。


そして、カラダや心に気づくきっかけを作ること。


カラダと心がポジティブに回り出したら、人生が楽しくなります。うれしさや喜びと共に過ごすことができます。自分らしさを感じられるようになります。


私は、私達一人一人が自分らしい感覚を知っていて、それと共に進んで、生きてほしいなあと、いつも思うのです。