人によって違う世界を生きている、ということを前回の「脳のこと①」で書きました。
事実が起こっている世界が、ニュートラル、中立の世界です。その世界では、事象がただ起こっています。
しかし、私達は、自分の脳というフィルターを通して、物事を見ているので、同じ景色をみても、他人が見たのと同じ世界には映りません。
私達が住んでいるのは、主観の世界です。
主観とは、 自分の目に映った印象。物事の様子・状態です。 自分の見方、感じ方です。
私はアメリカの学校で学んでいたとき、学校のインターンのカウンセラーに1年以上お世話になりました。
国をまたぐと、日本では当たり前のことが、アメリカでは当たり前でなくなります。いわゆるカルチャーショックというやつですね。その狭間で悩んでいたのです。
日本に帰ってきてからは、逆カルチャーショックも体験しました。
「自分が何かズレているのかな?」
どちらの国でも、自分の認識がズレているように感じ、周りとの隔たりを感じ、居場所がないように感じ、そして肩身が狭く感じました。孤立感もありました。
何が起きているかを把握するため、自分の主観に疑問を持ち、客観的に物事を捉えようとしました。
今はそのショックも通り過ぎ、日本、アメリカ、そしてブラジルと、異なる文化と言語にぶつかり、浸かったおかげで、以前よりは客観的に物事を見ることができるようになっています。
人だけでなく、文化にも主観というべき性質が存在します。
物事は視る角度や視点、違った文化によって、どうにでも違う解釈ができるということです。
このように、何事にも「当たり前は存在しない」ので、物事をきめつけない、という心持ちで接することが大切、ということです。
そうは言っても、私は客観的に物事を見ている「つもり」になっている場合も多々あります。基本的に何かが抜けているような気がします(笑
人が言った言葉には、主観が混じります。
主観のみで生きている人が言っていることは、当てにならないことが多いです。
よくできた人を、分別がある人、と言います。
私は分別がある人を、主観と客観を別々に分けて認識できる人、と解釈します。そういう脳の使い方ができるということです。
もしも、あなたが誰かと付き合うとしたら、それがどんな関係であれ、まずはその人との世界に共通点があるかどうかを確かめてみると良いと思います。
映っている世界は同じだろうか。どれくらい同じだろうか。
お互いに、ニュートラルな世界を、同じ程度客観的に見ることができたら、後々のトラブルも少なくて済むかも知れませんよ。
それにしても、私達の脳が認識している世界って、一体何なんでしょうね。
事実が起こっている世界が、ニュートラル、中立の世界です。その世界では、事象がただ起こっています。
しかし、私達は、自分の脳というフィルターを通して、物事を見ているので、同じ景色をみても、他人が見たのと同じ世界には映りません。
私達が住んでいるのは、主観の世界です。
主観とは、 自分の目に映った印象。物事の様子・状態です。 自分の見方、感じ方です。
私はアメリカの学校で学んでいたとき、学校のインターンのカウンセラーに1年以上お世話になりました。
国をまたぐと、日本では当たり前のことが、アメリカでは当たり前でなくなります。いわゆるカルチャーショックというやつですね。その狭間で悩んでいたのです。
日本に帰ってきてからは、逆カルチャーショックも体験しました。
「自分が何かズレているのかな?」
どちらの国でも、自分の認識がズレているように感じ、周りとの隔たりを感じ、居場所がないように感じ、そして肩身が狭く感じました。孤立感もありました。
何が起きているかを把握するため、自分の主観に疑問を持ち、客観的に物事を捉えようとしました。
今はそのショックも通り過ぎ、日本、アメリカ、そしてブラジルと、異なる文化と言語にぶつかり、浸かったおかげで、以前よりは客観的に物事を見ることができるようになっています。
人だけでなく、文化にも主観というべき性質が存在します。
物事は視る角度や視点、違った文化によって、どうにでも違う解釈ができるということです。
このように、何事にも「当たり前は存在しない」ので、物事をきめつけない、という心持ちで接することが大切、ということです。
そうは言っても、私は客観的に物事を見ている「つもり」になっている場合も多々あります。基本的に何かが抜けているような気がします(笑
人が言った言葉には、主観が混じります。
主観のみで生きている人が言っていることは、当てにならないことが多いです。
よくできた人を、分別がある人、と言います。
私は分別がある人を、主観と客観を別々に分けて認識できる人、と解釈します。そういう脳の使い方ができるということです。
もしも、あなたが誰かと付き合うとしたら、それがどんな関係であれ、まずはその人との世界に共通点があるかどうかを確かめてみると良いと思います。
映っている世界は同じだろうか。どれくらい同じだろうか。
お互いに、ニュートラルな世界を、同じ程度客観的に見ることができたら、後々のトラブルも少なくて済むかも知れませんよ。
それにしても、私達の脳が認識している世界って、一体何なんでしょうね。
