さて、今年はもっぱら、「選択すること」についてこだわっています。しつこいです(笑


自分らしく生きるために、自分を知る。自分を知るには、自分が何をどう感じているのかを分かることが大切です。


選択が自由というのは、一見簡単に見えますが、すべてが自分次第、自分の感覚次第などと言われたら、なんだか海に放り込まれたような不安を覚えるかも知れません。


選択するというのは、勇気の要ることでもあるのです。ですから、このブログの言葉が引っかかる方は、勇気のある方だと私は思います。


自分が選んでいくときには、自分の感覚が何なのかが分かることが大切です。


それは、自分が「これだ」、としっくり感じるまた、「何か違うな」という違和感が、選択を決めるときのよりどころ、となるからです。


その自分の感覚には、自分のエゴや思考を超えたところの感覚や意識です。これは誰にでも備わっています。「直感」と呼ばれるものです。


多くの方は、「直感」に気づかずこの感覚に無意識ですが、直感に気づき、意識下におくと自分の味方となり、強力にサポートしてくれます。


自分には強力な味方がいたのに、外ばかりみてたから、味方がそこにいることに気づかなかった!ということです。


その「直感」は実は一番強力で、そして同時に繊細で微細なので、直感を感じる素質が、心身共に育っている必要があります。


それは、「変わりたい」と思う強い気持ちです。


私は、就職活動をしていた当時は、不安だらけでした。五万とある会社の中で、自分が合っているものを選択していく。ここだけの話し、タバコの数が増えました(爆  ヘビーではなかったものの、タバコに手が伸びていたのですよ~(笑 


プカプカ煙を噴いている間は、現実から逃れて黄昏れていられたのです。


スーパー不安でした。自分は会社を比べまくって、会社から自分は他人と常に比較され、選別され、振るいにかけられ、そしてたくさん落とされて、それを繰り返す。


内定をいただいていただいた後も、違和感として残りました。


何かが違うと言っているけれど、どうしたら良いか、何をしたらこの違和感がなくなるかが、

分からない!分からない!!!!分からない!!!!!!

というのが当時の私の心の叫びです。プチうつにもなったりしました(笑



紆余曲折。結局1年自宅に引きこもって、自分探しに没頭したのち、決心しました。


「社会に自分の居場所がなかったら、自分が居場所になればいい。」


こうして直感に押し出されて、アメリカへ飛んでしまいました(笑 セラピストになる過程に入るときに、タバコは完全に止めました。


自分が選んで他人をサポートする、と決意したときに、自分がカラダに合わないことをしているのは、筋が通らない、と感じたんです。そこで筋を一本通そうと決意したのです。


好きで好きでタバコを好きなように吸って、それで健康を害して病気になって、痛くて苦しくても、それはそれで本望、というように、結果にも責任を持ちますよ、と一本筋が通っていたら、私は立派だと思います。


しかし、私の場合は、不安から手が伸びたタバコでしたからね。その当時は逃げ道も必要だったわけです。


さて、意識して「選択する」するというのは、自分の行動の結果が何であろうと、自分に責任を持つ、ということでもあります。


直感が、強力に自分の選択を促します。それに突き動かされる感じです。ときにそれは、未知の冒険へとかりたてます。


思考が入ったら、その直感は身をひそめます。「そんなのできる訳がない。」なんて思ったら本当にできなくなります。特に周りの人々から反対されてそう思ってしまったら、直感に従うことは簡単ではありません。


夢を叶える人はみんな、できないと思う余地を与えないほど直感を信じてるんです。その直感を信じて、行動をしつづけます


でも選択って、そこまで大げさではなくて、小さな所では誰でもしています。


例えば、好きな服を選んで、それを着る。

「あっ、これいいな。」


の、「あっ」の部分。これが直感です。


着るのは私だから、選んだ責任をお金を支払って、責任を取っているわけです。選択って、
好きなことには誰でもやっているんですよねえ。←重要


この延長にある選択を、小さなものから、大きなものまで、日々意識して行うだけのことなのです。