誰のためでもなく、自分の為に「決める」ということを、私達はどれだけしているでしょうか。


「決める」という選択の中に、誰かがこう言ったから、「これが常識だから」とか、そのように考えて決定していないでしょうか。


「あの人がこう言ったから」、「誰々かのことを考えたらこうすべきだから」、


または「決まりでこうしなくてはいけない」あるいは、「こうしないと誰々が困るから」という理由で選ぶことは、実は健康的ではありません。


なぜなら、そこには他人や社会のせいにしてしまう要素があります。


選択した結果、それに自分が満足できなかったときや、失敗したときに不満が出ます。「誰々が言ってたからこうしたのに。」できなかった責任が自分のものではなくなります。これは実はもったいないことです。


またそれに伴うストレスは行き場のないものです。カラダに溜まってしまいます。


責任は一人歩きします。誰の所に行くのかな、、、と運の悪い人のところに流れて行ってしまいます。


それよりも先ず、選択をするときには、「本当に自分はそうしたいのか」と自問自答してみることです。


「あの人がこう言ったから」、「誰々かのことを考えたらこうすべきだから」、「決まりでこうしなくてはいけない」、または「こうしないと誰々が困るから」。


それらを考慮しても尚、「自分はそう『したい』のか?」




そして、それを選んだことをありったけの想像力を働かせて、ビジョンを見てみてください。


そして、その結果を「受け止める」ことができたら、選択をした結果が、自分のものとなります。


満足する結果は自分の自信に、満足しない結果や失敗は、次に選択するための学びの糧となり、どちらにしても自分にとって、“その経験が生きる”のです。


選択をするときには、それが本当に自分の為のものかどうか、もう一度、本当に自分がしたい選択かどうか、を吟味してみるのが良いでしょう。選択はあなたの為にあるものです。