体への意識は「体の重さ」となります。
どういうことですか、それは!?
例えば、右利きの方は、右手、右腕をよく使います。すなわち、右半身に常に意識があります。
右半身をよく使うし、意識が行くので、その状態が自然になります。
右手が器用、右半身の感覚が繊細になっていくのです。
その結果、器用な右手にたくさんのお仕事をさせます。物を持つ。料理を作る。器用な右脚にも同じことが言えます。踏ん張る。蹴る。
右半身をよく使うと、必然的に右半身の神経系がより発達し、筋肉が発達します。意識があるだけでも、体は多少意識がある方に傾きがちになるのですが、実際に筋肉もつくので、右半身の方が左半身よりも、重くなるのです。
これは、何もスポーツをやっていない方に起こっていることですが、もしテニス、ゴルフ、野球、サッカーなど、片方の半身をより多く使うスポーツをしていると、その偏りが大きくなります。また、左右対称でない楽器を弾く方にも大きな偏りが現れがちです。
もちろん、この反対の左バージョンもあります。上半身は右をよく使い、下半身は左をよく使う、などのバージョンもあります。
さて、右半身をよく使う方の、左半身はどうなっているでしょう?右半身と同じ「意識」がそこにあるでしょうか?
大抵は使われていない方の半身の「意識がお留守」になっています。
お留守になっていると、神経系が発達しません。器用に使えないのです。そうすると、使える方をより使うようになり、偏りがだんだんと大きくなるのです。
この現象は、誰の体にも視ることができます。私にも大きな偏りがありました。小学校でサッカー、中学校で野球。右半身ばかり使うスポーツです。
成長期にこのような使い方をしていたので、無意識に右半身をよく使うようになっていました。
その意識の偏った使い方は、大学で山登りをしていたときには、右膝の痛みとしてでていましたし、アメリカでマッサージセラピーを学んだ時には、右親指の腱鞘炎としてでてきました。
今でも野球で古傷の残っていた右肩は、普段無理な使い方をすると痛みがでます。
このように、意識の偏りは体の歪み、痛み、コリの大きな原因となります。
こうした偏りは、意識を訓練することによって克服することができます。意識を、意識がお留守になりがちな半身に持って行くのです。そして、お留守になっていた半身を使います。
意識がお留守になっている方に、物を持つなどの動作をさせます。
私は今ではパソコンのマウスは左手です。ロルフィングでも、使う腕は最初は右ばかりでしたが、今では左優先に変わってきています。
こうして意識のバランスが整ってきたときに、大きなシフトが起こります。実際の体のバランスがガラッと変わるのです。全身のバランスが良くなり、体の使い方もよくなります。
歪みの原因を作らなくなるので、右半身と左半身が左右対称に近づきます。
ですから、右利きの方は、左を使い、左利きの方は、右を使うようにしましょう。そうして、神経系=脳を鍛えましょう。
まあ、楽しめる範囲でやってみてください。おもしろい気づきがあると思いますよ。
どういうことですか、それは!?
例えば、右利きの方は、右手、右腕をよく使います。すなわち、右半身に常に意識があります。
右半身をよく使うし、意識が行くので、その状態が自然になります。
右手が器用、右半身の感覚が繊細になっていくのです。
その結果、器用な右手にたくさんのお仕事をさせます。物を持つ。料理を作る。器用な右脚にも同じことが言えます。踏ん張る。蹴る。
右半身をよく使うと、必然的に右半身の神経系がより発達し、筋肉が発達します。意識があるだけでも、体は多少意識がある方に傾きがちになるのですが、実際に筋肉もつくので、右半身の方が左半身よりも、重くなるのです。
これは、何もスポーツをやっていない方に起こっていることですが、もしテニス、ゴルフ、野球、サッカーなど、片方の半身をより多く使うスポーツをしていると、その偏りが大きくなります。また、左右対称でない楽器を弾く方にも大きな偏りが現れがちです。
もちろん、この反対の左バージョンもあります。上半身は右をよく使い、下半身は左をよく使う、などのバージョンもあります。
さて、右半身をよく使う方の、左半身はどうなっているでしょう?右半身と同じ「意識」がそこにあるでしょうか?
大抵は使われていない方の半身の「意識がお留守」になっています。
お留守になっていると、神経系が発達しません。器用に使えないのです。そうすると、使える方をより使うようになり、偏りがだんだんと大きくなるのです。
この現象は、誰の体にも視ることができます。私にも大きな偏りがありました。小学校でサッカー、中学校で野球。右半身ばかり使うスポーツです。
成長期にこのような使い方をしていたので、無意識に右半身をよく使うようになっていました。
その意識の偏った使い方は、大学で山登りをしていたときには、右膝の痛みとしてでていましたし、アメリカでマッサージセラピーを学んだ時には、右親指の腱鞘炎としてでてきました。
今でも野球で古傷の残っていた右肩は、普段無理な使い方をすると痛みがでます。
このように、意識の偏りは体の歪み、痛み、コリの大きな原因となります。
こうした偏りは、意識を訓練することによって克服することができます。意識を、意識がお留守になりがちな半身に持って行くのです。そして、お留守になっていた半身を使います。
意識がお留守になっている方に、物を持つなどの動作をさせます。
私は今ではパソコンのマウスは左手です。ロルフィングでも、使う腕は最初は右ばかりでしたが、今では左優先に変わってきています。
こうして意識のバランスが整ってきたときに、大きなシフトが起こります。実際の体のバランスがガラッと変わるのです。全身のバランスが良くなり、体の使い方もよくなります。
歪みの原因を作らなくなるので、右半身と左半身が左右対称に近づきます。
ですから、右利きの方は、左を使い、左利きの方は、右を使うようにしましょう。そうして、神経系=脳を鍛えましょう。
まあ、楽しめる範囲でやってみてください。おもしろい気づきがあると思いますよ。
