最近のカラダの傾向は、その疲れやすさです。


最近の夏は、年々厳しさを増しているような感覚があります。


疲れやすい方は、さらに疲れやすく感じることでしょう。


それに負けない体力を自分につけることが大切となります。正確に言うと、ちゃんと流れるカラダになりましょう、ということです。


疲れやすいカラダは、その時点で血流が滞りやすいカラダです。溜めた疲れがストレスとなり、カラダに停滞しています。


よくロルフィングをしていて、その疲れ、滞りをとった後に、一時的に滞っていた疲れやストレスが血液中にでます。それが眠気となったり、一旦だるく感じたりすることがあります。


それも一時的で、滞りが流れると、グッと楽になります。


問題は、体力があれば、スッと回復するのですが、その体力がない場合です。


カラダが、受け取った変化(情報)を、変化させるエネルギーがない場合です。


うつの方などは、カラダの底に流れるエネルギーの量が少ないので、何をするにもストレスが過大となり、外にもでられない状態となります。


カラダの元気の源が枯渇する→外のすべてがストレスの対象となる→行動が限られる→部屋から出られない→引きこもる


回復には、時間がかかります。少しずつ周りから、いたわりや、愛情などを感じ、それを受け取りながら回復することができていきます。


自分に何かをしようという意欲と、自信を取り戻すための時間が必要なのです。


人にはやっぱり愛情が必要なのだと思います。大きな愛がその人の中に流れるカラダは、回復や変化が早いです。


逆に、自分の中に愛の源を発見していないカラダは、変化が小さいです。愛を受け取る。そして自分から与え、受け取る。この循環を起こす体験が、その人の源を発見させるためには、どこかで必要となります。


そうして自分の力を取り戻して行くのです。


どんな苦しい体験をしていても、そこから這い上がってくる力があるのが人間です。


その力が自分の中にあるかどうかを信じられるかどうか、です。自分を信じられない時には、どうしても他人に責任をおしつけることが起こります。


こうしたことは、あなたのカラダに現れています。私の手は、その人の愛の力とでもいいましょうか、眠っている可能性が触れることで伝わってきます。回復力の強さと直結しています。


ブロックを解除していくことは、その人の可能性を開花させることにつながります。


すべての人々が、自分の可能性に気づきますように。


今年は、6月の終わりでこのような感じなので、今年の夏はタフな季節になるのでしょうね。無理しないようにしましょう。