私が、施術時にクライアントの体に手を置かせていただいているときには、何をしているのでしょうか?


最近よくある質問に「気を送っているのですか?」というものがあります。


答えは、「ノー。」


強力な気は出ています。しかし、気は送っていません。


他人から送られた気というものは、それが良いものであっても、送られた側がそれを使ってしまった後には、元のパターンに戻ってしまいます。


それでは、気がなくなったら、また気を入れてもらうために通い続けなくてはなりません。それは、依存となります。


ここでは、自立を促します。私が手で行っていることは、気=生命エネルギーを引き出す、ということなのです。強力な気は、引き出すためのものです。


根底に流れている生命エネルギーを解放するために、それをブロックしているもの(コリ・固さ・痛みなど)を取り除きます。


そうして、その場所に生命エネルギーを誘導します。


そうして、もともとあった「眠っている生命力=その人の可能性」を引き出すのです。



ブロックを取り除き、生命力を引き出しつづけます。


マイナスをプラスに変換していくイメージです。


最初はマイナスの影響が強いですが、受け手の変わりたいという意志と共に、徐々にプラスが増えていきます。


このプラスの影響は、カラダのみならず、心や精神、考え方や態度、そして、パフォーマンスなど、日常のすべてにポジティブな影響を及ぼします。


体は、私たちが一般的に考える肉体の体よりも、もっともっと大きな役割を持っているのです。